|
2007-02-15 20:32
介護職に転職して六年目。いよいよスキルアップの準備を始めた。介護福祉士を受ける資格が発生した時には、病気での入院や事故の影響で勉強する気すら起きなかった。しかし環境が変わった事で、色々な人や物から影響を受け、やってみようと思うようになった。 何も考えず、五年経ったのだからケアマネだろうと言う選択。もう一つは、五年経っても20万円にも満たない給料に、危機感を覚えている事。精神的にも肉体的にもハードな老人介護と言う仕事をして、残る物がやりがいだけでは生活していけないのである。スキルアップが唯一の報酬アップの方法と言う事もあり、一気に高い所へのスキルアップを決めた。 これから少しずつ勉強するが、子供の頃から勉強が苦手だった自分が、結果を出せるのか出せないのか、ここに記録して行こうかと思うのだった。 |
||
|
|
|
2007-01-31 19:41
人事異動で、2年間勤めたホームを離れた。丸五年今の会社に籍を置いているが、五回目の人事異動だ。組織形態が変わる度に、ポリシーも変わる。ホームとホームの職員のシャッフルは、家族からクレームが出るので、しばらくなかった。しかし、去年の夏頃から職員を動かし始めた。職員を異動させると言う事は、新しいホームがあっちこっちで建っていると言う事だと思う。職員を募集しても、なかなか集まらないのが現状のようだ。
大きな会社なのに、介護職員にケチだ。五年働いた自分に、異動先では基本給と賞与が低くなる事を告げて来た。手当を付けて、今とトントンの年収にすると言う。それを書類にして提示すると言って、提示されないまま来ている。長く在籍しても、給料が上がらない会社って初めてだ。1年勤めればベテランになってしまう離職率の高い現場で、五年間働き続けて来た。今後報酬次第で、身の振り方を考えようと思う。 |
|
|
|
2006-12-02 00:55
介護の世界に足を踏み入れて、丸五年が経った。五年前の今日から老人ホームなる所で働き出したのだ。思えば色々な事があった。少し疲れた。沢山の事が変わった。辛い事の方が多かった。と言うよりも、毎日辛かった。なんでこんな事やってるんだだろう?でも頑張った。淡々と頑張った。何も言わずに頑張った。後輩達が舐めて来る。それでも淡々と頑張った。この五年は、そのコツコツと積み上げて来た五年だ。誰がなんと言おうと、頑張って来たもんは頑張ったんじゃ!ワシがワシで何が悪い!でももう限界なのかもしれない。少し足を止めてみようと思う。そしたら自然と見えて来るのかもしれないから。
|
|
|
|
2006-10-24 13:18
10月のミーティングだった。相変わらず下らないミーティングだった。
最初から最後まで出席したのは久しぶりかもしれない。そんな事をわざわざミーティングで話さなくても良いだろう、と言う内容を延々とくり返す。おかしいけど、理論武装した者が勝ち。普段動かなくても、志高いですって、言えたものが主導権を握って行く。二時間半を黙って過ごすのはとても辛い。 よくお互い愚痴を吐き合う仲間がいる。この子は、以前パニックを起こして救急車で運ばれた子だが、利用者の様子の変化は勿論スタッフの事も、色々な様子が見える子だ。この子が、うちのホームの問題点を指摘出来る、唯一のスタッフだと思う。ワシは喋る事が苦手だし、彼女ほど仕事が出来ない。そして何より、意見を言うと途中でなにを言っているのか分からなくなってしまうと言うお粗末な人間なので、あまり発言出来ない。この日も、この子がホームの問題点を指摘しだすと、ホームリーダーも理論で返して来る。返すと言うよりも逃げてたって言うのが正解かもしれない。 何ヶ月も前からまともな仕事が出来ない状況を作っておきながら、まともに仕事をしなさいと言う運営サイドにその環境を整えて欲しいと訴えていた。問題点は、先ずスタッフ数が足りていない事。その中で十分な研修を行えずに一人立ちさせられて事故が起こる。事故が起きれば起こした本人を罰する。離職率が上がる。それが1。次に、研修が不十分だから三階まであるフロアの中で自分の担当階の利用者のケアしか出来ない。そしてやろうとしない。これが2。そして以前から書いているが、サブリーダーの抜擢が明らかにおかしい。口ばかりで動かない人ばかりが、サブリーダーとして10月半ばから動いている。自分の感情でスタッフを落とし、辞めさせてしまう。これじゃ、何人スタッフを募集しても育つわけがない。それなのに、ベテランスタッフをどんどん他のホームへ追いやってしまう。おそらく新しいサブリーダーが、古いスタッフがいるとやり辛いからだろう。 航空業界に例えて欲しい。新人だらけのパイロットで、会社は口だけで事故を起こさないように飛んでくれと言っている。しかし、墜落させたいんじゃないか?って思う様な人事を組み、事故が起きそうになった時、これをやったら事故が起きると言う経験を伝えないうちに、新しいパイロットでフライトさせている。こんな飛行機に乗りたいだろうか?こんな飛行機会社が利用者の安全と楽しい生活をうたって良いのだろうか?これを丸ごと介護福祉業界に置き換えたら有り得ない組織だと思う。しかし、現実に、ここに、有り得るのだ。 誰だって福祉を目指したからには熱い思いがあったはずだ。その思いが擦れて来る環境を考えなくては理想のホーム作りは出来ないと思う。上辺だけを見て、臭い者にフタをする我がホーム。いつかとんでもない大事故になるぞ。前提が間違っているから、どんなに綺麗事を並べたって間違って聞こえる。この間違えを堂々と力説し、押し付けて来る事にはらわたが煮えくり返る。今の現状、いつ事故が起きてもおかしくない。自分がそのジョーカーをひかないようにしなければならない。しかし、そのジョーカーをひいてしまう予感がする。それがたまらなく不安なのだ。 こんな環境でもう働く事が出来ない。しかし、生活して行くには働かなくてはならないのである。 |
|
|
|
2006-10-09 14:58
久しぶりの夜勤で、心底浸かれてしまった。久しぶりと言っても、2週間くらいなのだがこれがキツいと思うには十分のローテーションだったのだ。
沖縄気分から現実に戻される。いつまでもスローライフ、沖縄タイムを引きずる訳には行かないが、職場の空気が悪い事は依然として変わりなかった。その空気と、夜眠れない事でドップリと浸かれてしまったのだった。24時間布団から出ない感じだった. 明日また夜勤だ。ちょっと介護の仕事に自信がない自分がいる。 |
|
|
|
2006-10-04 22:30
うちのホーム、最近誤嚥する利用者が増えている。こないだは死にかけた方がいらした。出てきたのは、肉のかたまり。豚肉が硬くて飲み込めなかったらしい。今日は良い物を見た気がした事を書きたい。
様子がおかしい。おかしいのは分かるが、緊急な様子ではない。しかし、上を向いてゴホゴホ言い始めている。すぐに駆け寄ると、やはりむせ込み。口から吸い込むときに、ヒョッと言う音。「うっ」っと発して何も言わなくなる。顔が青ざめて行く。気道を確保し、背中を思いきりタッピングする。もう1人のスタッフにナースを呼びに行ってもらう。そしたら、ホームリーダーもサブリーダーもナースも、書き物をしていたスタッフも総勢で駆け寄ってきた。ちょっと片寄っているとは思ったものの、利用者の安全を守るために危機感を持っている事に嬉しい思いがした。 と言う事が言いたかったのである。 |
|
|
|
2006-09-17 15:40
夜勤明けを迎え、納得しがたい気持ちを抑えられないでいた。ホームの現状と、問題のサブリーダーにどうもかき回されてしまっている。馬鹿は放っておけば良い。今まではこれで済んだが、闘わなきゃ駄目な段階に来ているのかと、自分に何が出来るか探った。
何も出来る訳がないのである。むしろ、問題のサブの方が長期間休んでいるせいかクリアにさえ見える。声を聞くと腸が煮えくり返る。問題がすり替わって、良いホームになって欲しいと言う事が前提であるはずなのに、こいつに罰を与えたいと言う気持ちが生まれてしまっている。無責任に好き勝手やって無罪放免とは、この俺様が許さんと言った所だ。この罪が問われないのであれば、なんでもありじゃんって思ってしまう。やった者勝ちみたいな所あるよなぁ。それが許せないのである。だから自分が制裁を加えてやると言う間違った気持ちが生まれてしまっているのだ。 昔在籍していたホームを尋ねた。昔一緒に働いた事のある人に、「あなただったらどうする?」と言う意見を聞きたかったからだ。シフトに穴が開いています。毎月何人も辞めて行きます。職員の補充が追いつきません。その状況が数ヶ月続いています。新しくサブリーダーになった人が問題ありです。職員とサブがトラブっています。サブが仕事をボイコットしました。業務に穴が開いています。入居者にけが人が出ています。これらのキーワードを話して、あなたならどう対応します?って質問してみたのだった。 やはりまずシフトをいじると。その状況が続くならば上に上げて行くと。さらにその上、さらにその上と体制を整えてくれるまで上げ続けると言ったアドバイスをもらった。結局愚痴を吐いて終わった感じがするけど、上の本部長に現状を投げる前に、リーダーとじっくり話をしてみようと思った。それが、昔の職場に行って生まれた変化だった。少し冷静になれたと言うか、自分が本部長に現状を話す事が解決だとは思っていないが、少しでも変える気があるならば、上の人間にホームの現状を知ってもらうしかないのではないかと思っていたからだ。しかし、それを実行する事で、叩きたい人以外の人も叩いてしまうのではないか?今もっとする事があるのではないか?等の気持ちが生まれた。リーダーに投げても投げても変わらなかったから、本部長に投げてみようと思ったのだが、先ずは身近な人に投げてみなければならないのだろうか?と言う変化が生まれた。もう少し、冷静になってみようと思う。 今、自分に出来る事。それをしっかり考えてみようと思う。 |
|
|
|
2006-09-15 22:58
一週間仕事をボイコットして、何食わぬ顔で出勤して来た。何事もなかったかのように、いつもと変わらず来てた。来てたけど、事務所に隠って仕事してなかったのは前と変わりない。一身上の都合でしばらくお休みを頂きまして、ご迷惑おかけしましたと頭下げていたが、頭を下げるならば体を動かさないとならんじゃろ。
彼に問題があるのは誰の目にも明らかだが、彼を安々と復帰させてしまうホームリーダー... しっかりしてくれよ! |
|
|
|
2006-09-13 20:48
うちのホームがオープンして三年が経とうとしている。その中で、初めての出来事ではないだろうか?
朝食配膳からホームリーダーもサブリーダーもいなかったのだ。かねて日記に書いていた出社拒否しているサブリーダーAが、今日のサブ業務を放棄したために起きた状況だった。散々有り得ない事を愚痴ってきたが、愚痴だけでは済まなくなった。責任者不在の状況で、不安にかられる早番業務をこなす早番職員がいた。朝食の準備をし、自分たちが出来る所まで組み立てようとしているのが分かる。 昨日ホームリーダーが帰宅する時に、「明日宜しくお願いします。」と言われ、「夜勤なので早番に加わるのは難しいですよ。」と他の夜勤者と答えた。「○○さんが8時入りだけど7時にきてくれるので。」と言われ、「○○さんが来てくれるならば、問題ないですよね。」風な会話がされた。実際夜勤者が、早番業務に入るのは難しいのだが、よろしくと言った中に早番業務をこなしながら夜勤業務を行えと言う事なのか、○○さんがこなかった時に早番を手伝えと言う事なのか、具体的な指示は全くなく、宜しくの意味を理解出来ずにいた。今日になって○○さんが7時にこなかった事で、きっとリーダーは○○さんが7時にこない事を分かっていて、自分たちに宜しくと言い残して行ったのを悟った。早番者に、サブ不在は伝わっていなかった。 ○○さんはサブリーダーなのだが、この日はサブではなく入浴介助でシフトされていた。早めに来てサブ業務を代行してもらうと言うリーダーの考えだったようだ。曖昧なリーダーの指示が、現場を混乱させる。居ないならば居ないと告知しておけば、状況の覚悟も出来よう。早番者はサブが居ない事で不穏になる。「ピッコロさん、今日サブ誰ですか?」とキレ気味に聞かれる。「え?○○さん来てないですか?風呂介ですけど7時に来るってリーダーから言われてたんだけど。」早番者も、夜勤者も、自分の業務で手一杯なのだ。その現状を、現場を、リーダーが全く理解していない。曖昧に指示しておけば、曖昧になんとなく過ぎて行くだろうと言う腹が丸見えだった。 8時になってやっと(正常な出社時間なのだが...)○○さんが出社して来た。当然早番から、なぜ?の突き上げを喰らう。○○さんの話だと、リーダーにそんな事は言っていないと言う。これで、今日の珍事が読めた。リーダーは、○○さんがこない事(もしくは来ないかもしれない事)は分かっていた。それで夜勤者の我々に「明日よろしく」と言って帰って行ったのだ。我々も業務に加担するのは無理である事は、おそらく分かっていたように思う。そうなのだ、全てはリーダーのやり方が良くない。こうなる事が分かっていて、曖昧にかき回しているのだ。その優柔不断さが、現場を混乱に追いやる。 ヤバかった理由はまだある。早番者のメンツが、殆ど新人だった事。この中の1人に、介護職経験者が居た事で、辛うじて難を逃れたと言った感じだ。もう、うちのホームボロボロだ。これは事故ではなく、事件だ。なるべくしてなったお粗末な状況。 そして、夜勤者に早番業務を命じて起こった事故が、転倒事故だった。一階担当の夜勤者が、○○さんが来るまでのわずかな時間だったと思うが早番業務のヘルプに入った事で転倒事故が起きた。ベッド策を乗り越えて、歩行してしまった事により起きた事故だった。ベッドの下には、フットコールと言うベッドから降りると鳴るナースコールがある。そう言った予防線をひいていても、こう言う事故が起こるのだ。そしてこう言う事故は、今日みたいなバタバタした不穏な日に起こりやすい。一体何が?誰が?こんな状況にさせている? 今年に入って退職者が続出している。うちのホームの状況を知っているベテランが居なくなっている。介護初心者で、新しい職員が増えている。スタッフ不足からシフトに穴が空いている。経験の浅い、問題が多い職員がサブリーダーになっている。職員間が悪くなっている。その原因は新しいサブリーダーの言動である。子供じみたサブリーダーの業務ボイコット。その現状を見て見ぬ振りをするホームリーダー。何の解決方法も考えていないリーダーの危機感のなさ。利用者を診る以前に、しなくてはいけない事が沢山ある。 ホームリーダーも、地区長も、全くこの現状に危機感がない。自分は、本部長にこの現状を報告する事を決意するのだった。 |
|
|
|
2006-09-12 23:19
今日も夜勤である。うちのホームの内情はガタガタだ。運営出来ていることが不思議で仕方がない。穴が空いているシフトにサブリーダーのボイコット、職員の家族のボランティアをリーダーがくびにした事で職員が切れる、派遣の介護職員の契約切れ、倒れる職員、入居者の不穏、何もかもが空回りしている。
いつ事故がおきてもおかしくない。すでに人間関係では形になって現れてきているのだから、これが事故やトラブル、入居者への虐待に繋がらないように祈っている。今一番問題にしなくてはいけないことの優先順位をしっかり見極めて、一つ一つ早急に解決していかないと、取り返しがつかない事になると思う。既に管理サイドに回っている者がボイコットをしている状況を、危機感もって対応してもらいたい。それは、介護職員では出来ないのだから。 ホームリーダーから危機感が感じられない。それがとても切ないと感じる。何年か前の地区長ならば、職員が欠勤した時に動いてくれた。他のホームからヘルプスタッフを連れてきてくれた事を思い出す。ましてや今、シフトに穴が空いている状況でなんの対応もない。サブリーダーがボイコットを決めたら飛んでくるのが筋ではないだろうか?組織の上から、なんの縁語も得られないまま、今日も間違った方向にすき進んでいるのだった。 |
|
|
|
2006-09-10 19:07
昨日早退してしまったサブリーダーは、本日は欠勤してしまった。偉そうなことを言うならば、それだけの事を行動で示さなきゃ人は付いて来ないと思う。どうやら、しばらく休むらしい。本当に有り得ないぞ。辛いのは、彼だけじゃなくホームに居る職員始め、ケアに関わるスタッフ全員が辛いのだ。その上に胡座をかいて偉そうにものを言う姿を有り得ないと思う。いつまで休むつもりだろうか?それを許すホームリーダーや地区長なのか?
昨日出勤していた派遣ナースが「このホームにあまり来ない私が言うのも間違いだとは思うんですが、彼の発言や行動が子供じみてて見るに耐えかねないです。」と発言していた。サブリーダーが帰ってしまった昨日、彼の穴を我々が頑張らなければ業務は回って行かない。早めに車椅子の利用者を食堂に誘導し、食事配膳のヘルプに入る。この状況を知っている派遣ナースさんが、食堂の手伝いをしてくれた。「何をしたら良いですか?」そう声をかけてくれたのだ。細かい作業に手が届かない。利用者が来ているのに、お茶が出せない。そんな事が、動いていてストレスになる。来た人にお茶を出してくれるだけでどんなに助かるだろうか。こう言った助け合いを嬉しく思う。今までこの会社で助け合って来たはずだった。改めて今の会社組織のおかしさを実感する。当たり前の事を当たり前に出来ない人が多い、多すぎる。なぜ、当たり前の事をこなさずに大きな問題を見ようとする。小さな問題を、大きく取り上げるから、大げさに取り上げるから、ややこしくなるのだ。昔は、助け合いながら業務をまわしていたよなぁと、その光景を見て思うのだった。 うちのホームに何日も来ていないスタッフが、ホームの現状を読み切ってしまうんだ。こんな低レベルな事、恥ずかしいと思わなきゃ。早く、一刻も早く、入居者のために何か出来る環境を整えましょうよ。介護施設で、介護しないでなにやってんの? サブリーダーが有り得ない。その状況を作る運営サイドが問題である。 |
|
|
|
2006-09-09 00:32
帰っちゃったんです。サブリーダーなのに、職員からの突き上げで「やってられません」つって。帰っちゃったんです。サブリーダーが。
この日夜勤だった自分は、直接被害を被った訳ではなかったが、帰ってしまったと言う出来事に中学生じゃないんだから.....。と呆れてしまった。元々有り得ない人だったが、これで墓穴を掘ってくれた。もうサブリーダーではいれないし、このホームにも居られないと思う。しかしながら、帰るなよな〜って思ってしまう。 彼が何歳なのかは、はっきりと分からないが、娘がすでに成人している事から50台だと言う事は想像出来る。現サブリーダーの平均年齢が30台全般なのを考えると、なぜ若い奴らが我慢出来てお前が我慢しないんだよ!と、思ってしまう。彼が職員時代からサブリーダーに食って掛かっていたが、食って掛かるならば仕事しろよと、ずっと職員の間で言われ続けていたが、サブリーダーになってメッキが剥がれた感がある。まあワシらにしたら分かりきっているのだが、会社の上の人間はこれで分かるだろうと思う。 こんな人をかっている組織ってどうよ?呆れてものも言えないね。現場がこれだけもめているのに、地区長がシカトしてる。 今回の事に関して言えば、「おいおい、一体君たちいくつなんだね?」と言う事だ。やっぱり.......... サブリーダーが有り得ない! |
|
|
|
2006-09-06 23:14
夜勤のローテーションが長い事が久しぶりの事のように感じる。8月は週二日で夜勤業務のローテーションだったから、あまり日勤業務に入る事がなくて昼間の利用者の状態が分からなかった。久しぶりに早番でフロアー業務をしてみると、申し送りでは送りきれていない状況が見えるのだった。
夏も終わり、少しずつ涼しくなって来た事で利用者の食欲が上がって来たり、活動的になっていたり、色々見えた。やっぱり、昼と夜の両方の状態を見る事って大事なんだと思う。 相変わらずうちのホームの雰囲気は悪い。自分もその空気を汚す癌なのだが、各派閥でそれぞれが愚痴や悪口を言い合っている。日勤業務の休憩時間は恐ろしい事になっているのだ。一時間の休憩を明けると、自分を含めこんな過激な人たちが『介護』業務をしている事が老人ホームの実情であろう。日勤帯の邪念の多さにやられながら、ホームをあとにした。 |
|
|
|
2006-09-05 23:13
比較的に過ごしやすかった。入浴介助は、サウナの様な風呂場で仕事をするものの、他者との邪念が少ない事がとても良い。淡々と風呂介すれば良いだけだ。自分のペースを誰かに狂わされる事もない。二人で行うが、相方との相性が悪くなければとても良い一日となる。
今日は、お互いに相手に入らないタイプだったので仕事以外はコミュニケーションはとらないが、結構会話はなくても阿吽の呼吸で無駄な労力を使わなくて良かった。いけない事だと思うが、長く介護をやるならば、これって大事だと思う。 休憩時間は、みんな新しいサブリーダーにオブジェクションらしく、愚痴の嵐で面白かった。介護の現場って言うのは、体を動かせない人は致命的だと改めて思った。 明日は、早番。やられないように気持ち引き締めなくちゃ。 |
|
|
|
2006-09-04 08:20
スタッフの入れ代わりの時期なんだと感じる。今年に入って何人辞め、何人異動したのか分からない。思い当たるだけでも8人は居る。半年で10人弱の職員が入れ替わると言う事が、多いのか少ないのか分からないが、毎月何人も辞め補充される度に同じ事を説明する。
新しいスタッフが一人立ちし、それぞれ業務を行う事になるが、体で分かる事が多いのだと思う。頭で分かっていても、それが出来るかどうかは別問題だ。それを自分に依存されても困る。年代の壁もあるし、考え方も違う、ケアの想いも違えば、何もかもが噛み合ない。 またキレてしまった。辛うじて本人の前ではキレずに居たが、態度に出てしまう事に落ちもし、イライラもする。頭の中で何度もそいつを罵倒した。落ち着かないホームの空気に疲れてしまった。 |
|
|
|
2006-09-01 12:17
また夜勤だった。さすがに一ヶ月に六回も夜勤があると、9月に入ってもその疲れは尾を引く。
今日は花火大会だった。しかし一日中雨が降り、決行出来るか懸念されていた。一度夕方に中止と決定されたが、決定した途端に晴れて来て、再度決行する事になった。 主に手持ち花火が多かったが、利用者の笑顔が何にも代え難い。スイカを頬張る姿に、思わず顔が綻んでしまった。 入居者の笑顔と、醜い人間関係、悪い職員間を遠くに思いながら、レクリエーションと夜勤業務をこなす自分が居た。 |
|
|
|
2006-08-30 23:04
ん〜、八月から新しくサブリーダーになった人物に問題ありである。
1.利用者全員のケアの仕方も分からないままサブリーダーになっている事。 2.口先ばかりで動かない 3.現場では問題なのに、運営にはかわれている。 まず決まった人しかケアに入らない。考えられるのは、ケアの仕方が分からない事と怒鳴られたり、面倒くさい所には介入しないと言う事。ケアに入らないのではなくて、入れないと言った方が良いだろう。そんな事、一緒に業務に入ればすぐに見えてしまうのに、プライドを守り保身に勤める事に嫌気がさす。自分が誘導しかけた利用者の車椅子を奪い取り、そのままイブニングケアに入ってしまった。車椅子を奪い取るって、想像出来るだろうか?僕が押している車椅子を横から取り上げてしまう事だ。それぐらいケアに入れる人が限られて来てしまう。だから、他人が誘導している利用者を奪う事で仕事をしているポーズを作る。一人の利用者のイブニングケアを行った所で、彼の大義は果たされ、業務を無視して電球交換等のイレギュラー業務を行ったりする。食堂に沢山の人が残されていても、彼は自分のプライドを貫く。本当に、サブとして認めてしまって良いのだろうか? こんな人物を、運営側がかっていると言う事が現場のモチベーションを下げさせる。現場で一緒に働く誰が見ても、彼の行動は奇怪なのに、新人教育や医療の導入で偉そうに意見する姿に嗚咽感を覚える。新人を教育する前に、己を磨け! こんな事を日記に愚痴っている自分が哀しくなって来る。 |
|
|
|
2006-08-26 15:07
今月6回目の夜勤である。そろそろ体のサイクルの狂いもピークな予感。
会社から異動を命じられたが、その理由は社内恋愛だった。リーダーの話を聞くにつれ、それは立前である事に気づく。自分と彼女の存在が、今のホームに悪影響と判断されたようだ。影にそれを操作する人が居る事もすぐに分かった。ホームリーダーは、誰が癌かと見る様な人ではないし、ワシから見たら、癌細胞は他にあると思っている。しかし、組織が我々を癌と決め、排除しようとしているのならば、仕方のない事だろう。間違った手術をして癌細胞を体内に残して置けば、がんは再発し、酷くなる。ワシらの知った事ではない。今まで黙って淡々と頑張って来たのだ。これから黙って動いてくれる人が居なくなる事が、良い事なのか悪い事なのかは、今後答えが出るだろう。まあ業務が回らなくても、運営には影響しないのだから結果は見えないかもしれないが、現場内は過酷になるぞ。職員の離職率が大きくなる事は予想される。本当に頑張っている人をサポートしてあげないと、つぶれる職員が多くなるしモチベーションも上がらない。口ばかりの動かない職員をサブリーダーに上げた所で、現場の空気は悪くなるばかりだと思われる。もっと、動けるスタッフを導入するべきだ。 異動までの時間は、自分に負荷をかけず業務が回らなくても知〜らない。壊れて行く様を人ごとの様に見守ろうと言う気持ちだ。歯車が噛み合ってないまま、うちのホームは突き進んで行くのだった。 |
|
|
|
2006-08-22 14:43
今日ホームリーダーから異動を命じられた。杉並から練馬に異動してから一年半が過ぎた。この過酷な状況の中、自分が出来る事を淡々とやってきた。それが、この環境で生きる術だった。初めて経験するスタッフ間の悪い環境で、人の目を気にしながらの毎日は本当に辛かった。本当に、毎日が辛かった。保身で良い顔するが、裏に行けばこんなに仲が悪いのかと思う発言。確かに、やり辛い人間が多い。難しい環境だったが、その中に籍を置くうちに、自分も悪影響を与えるがん細胞になってしまっていた。
異動する理由は、あまりにも納得しがたい物だったが、この環境から逃れられる大義が発生した事に安堵の気持ちを感じる。新たな環境は、会社が決めるのか、自分が決めるのか、今はゆっくり考えたい。 間違えなく、現在のうちの環境は最悪で、いつ何が起きてもおかしくない状況。まだ不慣れなスタッフがサブリーダーに昇格した事も、その状況を悪化させそうな予感もする。ホームの習わしに従えなかった奴が手に入れた偽りの権力。自分の異動辞令は、この権力によるものなのか。見える物しか見ようとしない今のホームにウンザリである。見えない所を見ようとすれば、なにが間違えなのかすぐ分かろう。何も分かっていない奴らの考えで、自分の未来を決められる事に屈辱を感じる。 |
|
|
|
2006-08-20 10:15
今月半ばから、介護職員が胃ろう径管を落とす事になった。どうやら、看護師の手が足りないと言うのが理由らしい。五年の介護経験の中で、医療行為に踏み入る時に必ず議論になる。医療行為を行って事故があった時に責任を負えないと言うのが介護職員の言い分で、胃ろうや吸引は家族の了解のもとであれば医療行為ではないと言うのが運営や医療看護の言い分。ようは、胃ろうくらい出来ないと商売にならないのが本音だろうと思う。これから胃ろうが必要な利用者が増えれば、看護師だけでは手が足りなくなる。圧倒的に看護師よりも人数の多い介護職員にやらせれば、それだけ看護師を雇わなくていいと言うのがメリット的な見方だろう。
うちのホームに限って言えば、常勤ナースの入れ代わりの問題がある。自分が今のホームに異動してきて、しばらくしてから入社して来たお世話になったナースさんが居る。この人をAさんとする。本当は、二人の常勤体制のはずなのに、彼女1人が常勤で会社からの補充はなかった。およそ一年強の期間、彼女1人が全てのオンコールをとり続けた。オンコールとは、夜間緊急時等の指示を仰ぐ物だが、普通は一日交代でとるオンコールを、一年以上もの間1人にやらせていた会社側に問題があるだろうと思う。最近になって、体調不良が悪化し、会社を休みがちになってしまった。そこでやっと、もう1人の常勤ナースを雇った。この人をBさんとする。このBさんが最悪で、利用者の顔すら覚えない。2〜3ヶ月した現在、やっと利用者の顔と名前を覚えて来た。しかし保身的な人で、Aさんの仕事ぶりを知っている我々は、あまりにもBさんのいい加減さに呆れる毎日だった。 Aさんが信頼出来る理由に、どんなに自分が傷つこうが、体を張ってくれていた事がある。介護職員に教えなくてはならない事は、利用者から殴られても、殴られても、教えてくれた。誤嚥で心肺停止になった利用者がいても、蘇生させてしまう実力も信頼に値するだろう。今までは、この人がいたから介護職員が医療に携ることがなかったのだが、常勤ナースBが入社して来た事で業務を放り投げてしまう事が、介護職員が胃ろうを始める切っ掛けだったと言える。 休みがちなAさんは、Bさんが訴える『やってられない論』を切り返す事が出来ないと思われ、仕方なく介護職員に指導を始めた。誰がどう見ても、仕事はAさんの方が出来るし、利用者や職員からの信頼も厚い。しかし、遅刻や休みがちな勤務体制が立場を苦しくしているのだ。そこまで追いやったのは、会社かもしれないのだが、今のAさんを弁護する人はいないかもしれない。自分は、Aさんの思いや姿勢が好きだったし、ごり押しでない指導がとても尊敬出来た。今でも変わる事なく信頼している。ただ、この状況下での医療行為にはオブジェクションである。 Bさんが、サボりたいだけの介護職員への医療行為の勧め。そんな気がしてならない。もしも自分が径管を落としている時に、Bさんが煙草を吸っていたらホームリーダーや組織長を無視して食ってかかると思う。絶対に半年前の方が介護度的にも重かったし、処置も大変だった。それをおくびにも出さずに頑張って来たAさんに唾吐く態度に心底腹が立つ。 自分の担当階に、径管胃ろうで食事をする方が居る。誰が決めたのか、夜勤者が朝の径管を落とす事になった。分かっているのか分かっていないのか、モーニングケア〜食事の誘導で大忙しのど真ん中、8時に径管を落とし始めろとの指示だ。単発的に、胃ろうの事しか問題にしていない。どう言う流れで、八時を迎えるかを理解していない人たちが八時に径管を始めろと言っている事が危なかしくって仕方ない。医療事故勃発10秒前である。23時59分と言った所か。 たった一回のレクチャーで、既に介護職員が径管を行っている。自分は、過去に径管胃ろうを経験していたために、そんなに躊躇いなく受け入れているが、経験があるとかないとか、出来るとか出来ないとかではない。どんな場面に置いても、利用者が安全に過ごさなくてはいけないのだ。そこが全く無視されている。職員が医療を行うのならば、念密なレクチャーやカンファが必要なのではないだろうか?今まで医療を行った事がないホームで、この行為は自殺行為ではないだろうか?たった10分ほどのレクチャーで、今まで経験した事がない医療行為を介護職員が行っている。その理由は、先に述べた通りだ。本当に、利用者が安全に暮らせているのだろうか?ホームの体制を見ても、事故が起きた時の危機管理は皆無と言って良いだろう。ヒヤリハットやインシデント情報は魔女狩りでしかない。この状況で事故が起きたら、事故を起こした介護職員を罰して事故解決になりかねない。そんな危険な状況下、自分は径管を落とす。 今日のヒヤリハットは、自分が8時に径管を落としたが、今まで(介護職員が径管を行う前の時期)径管を行っていた10時に径管を落としそうになったと言う物だった。なぜこんな恐ろしい状況が起こるのか? 先ほど述べた、常勤ナースAさんが休みがちである事が第一。ベテラン職員が一気に辞めてしまい、新人職員が多くなっている事が第二。その中で、フロアリーダーを他のホームへ異動させ、新しいフロアリーダーをその新人から抜擢しているお粗末な人事が第三。これが絡み合ってどんなヒヤリハットが生まれたか? 夜勤明けである私は、8時に胃ろう径管を落とし始める。9時に申し送りを終え、それぞれの業務に入る。9時半に、新人フロアリーダーが、なぜか終わった胃ろうの片付けをした。チューブを外した事により、径管をする前か、した後か、分からない状況を作った。 新人介護職員が、以前10時に径管を始めていたため、ナースルームへこの利用者を誘導した。 常勤ナースAが欠勤した事により、慣れない派遣のナースが業務に当たる事になる。利用者が誘導されて来たので、径管を行おうとしてしまった。二重に栄養を胃ろうしてしまう所だった。たまたまフロアリーダーが気がついて事故にはならなかったが、これが本当のヒヤリハットだろうと思う。このヒヤリハットが、先に述べた理由が絡み合って事故になろうとしていた。間違えは、片付けてはいけない物を片付けたフロアリーダーが切っ掛けだ。全ては不慣れなスタッフが集まって起きそうになった事故と言えよう。毎日がこんな状況で、事故が起こらない訳がない。 歯車が噛み合わず、優先順位が間違ったまま、うちのホームは迷走を続けている。 |
|
|




