今日もまた呟き

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40歳




大台突入です。
piccoloです。

本日、四十路に突入しました。
完全にアラフォーです。
四十路なのに、
耳に空いている穴は増える一方。
その実感はないのが本音なのです。

十代の頃、自分は27歳で死ぬと決めていました。その年は1999年。そう、あのノスタラダムスが世界は滅亡すると予言した年です。自分はその年の七月。死ぬはずでした。勝手にそう決めていたのです。

しかし、世界は滅亡することもなく、ワシも生きながらえる事になります。しかしこの年、自分の方向性が変わるのです。

その時のお姉ちゃんが、千葉のお嬢様だった。その事に、実家に遊びに行くまで気付かなかったのだ。遊びに来いと言うので、軽い気持ちで遊びに行ったのが運の尽きだ。

髪型、ファッション、思考、将来性、何もかもが否定され、生きてる事すらも許されないのではと思う程、自分を否定された。生まれて初めて『駄目人間』と烙印を押されたのだ。挙げ句の果てに、母親の駄目だし、母子家庭の駄目だし、彼らにそこまで言う権限はない事までも、言葉のナイフで刺された。

その傷がトラウマとなり、何が駄目なのか、駄目から脱出する方法は何かを日々模索した。自分が出した答えは、老人介護だった。

ブライダルから介護職に転職するきっかけがそう、この年1999年だったのだ。自分が死ぬはずだった年に、生きながらえる方法を見いだしてしまった。それから11年、まさかの四十代に突入した。それが今日なのである。

それから自分は駄目から脱出したかと言うと、相変わらず彼らが言う駄目人間のままなのだ。しかし、駄目人間なんだけど、彼らよりも自由なんだな。失う地位なんてないし、駄目なのか駄目じゃないのかも解ってる。形になってなくても、美しい物がある事も、美しいようで醜い物がある事も、その事実を事実として受け止める事も、それを指摘する勇気も、指摘しない優しさも、この10年で学んだのだ。

駄目人間からの脱出が三十路のテーマだったなら、駄目人間は駄目人間。ならば駄目人間を楽しもうが四十路のテーマか。

何はともあれ四十路に突入し、四十代はスタートしたのである。


piccolo


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