相性の悪い職員
2006-07-03 10:17
今月の山場だった。最後に夜勤が来て、連勤五日終える。本当に穴だらけのシフトである。早番がシフトされていないなんて、有り得ない事なのに、そのシフトのまま今月はスタートしてしまっている。何があってもおかしくない。いつでもアクシデントにつながる可能性はあるし、インシデントは起きている。しかし、回避する人員がいない。ヒューマンエラーで片付かないだろうと思う。何か事故が起き、その時に関わった職員が悪いとされてしまうのかもしれない。しかし、今の状況でまともな判断や行動がとれるとは思えない。いつエラーが起こってもおかしくないと思うが,それを分かっているのは現場の人間だけで、運営の人間は何が現場で起きているのか、全く分かっていない。非常に危険な状態だ。機械を扱っている仕事ならば,絶えず警報が鳴り続けているのではないか?悲しいかな,我々が警報を鳴らした所で全く気がついてもらえない。本当に何があってもおかしくない。ジョーカーをひいてしまった人が張り付けにされるのだ。

そんな中、色々な人間と業務をこなさなくてはならない。相性の悪い人と仕事をしなくてはいけないこともある。今日がその日だった。

よく喋る人だった。そして、群れるのが好きなタイプの職員で,淡々と業務をこなしたい自分とは逆のタイプだった。今日は自分のスタイルやペースを貫こうと思っていたが、こうして無理に集中しようとすると、いつもと違う体力を使うのでとても疲れる。本当は中間距離を保ちながら、当たり障りのない付き合いをするのがベストだと思うのだが、それが出来ないと言うか,バカバカしいというか、結局色んな状況が見える人が,こう言うタイプに気を使ってるって事がおかしい。そう言う職員間の問題も大きいホームなのだ。

自分が距離を離しているので,相手は自分のスタイルではない訳だ。お喋りしながら、語りながら、書き物をしたりするのが好きなのは分かっている。しかし,自分は返事はするが,それ以上は相手に入らない。自分も入って来て欲しくないオーラを出す。そうすると、利用者に当たりだす。コール対応も赤ら様にザツになる。「1人でトイレに行けるでしょ!」的な対応だ。もしも自分が、気を使って相手の距離で仕事をしてあげてたなら、同じコール対応も、「危ないから1人で行かないで。今,私が行くから待ってて。」となる。ホンマかいな?と思うだろうが,ホンマである。こんな事を書いていると,自分もホンマかいなと思われている行動をしているんじゃないか?と恐くなる。自分を疑い、中間距離を探す事に疲れてしまう。だから、一緒に働く職員との相性は,その日のシフトで重要な要素をもっている。

今日の夜勤は,自分の距離を保つ事に労力を使っている。そんな職場の雰囲気が、ますます嫌で仕方がない。
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