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2008-06-25 13:21
格闘技の話だった。 桜庭一樹さんは、K-1がお好きだったんですね。しかも極真空手の有段者。すげ〜 本の内容は、正直あまり覚えていない。今まで見た中でも、描写が浮かび難い小説だった様な気がします。ガールファイトなる物が、実在するのか解りませんが、頭に出てくるのは女子プロでした。今まで魅力に感じたミステリアスで、華奢なイメージとはちょっと違う小説だった。友人が、『私の男』とこの『赤×ピンク』を読んで、桜庭一樹はゾーン外と言われ、なんだか寂しくなりました。 確かに危なっかしい華奢なヒロインも、ミステリアスなストーリーもなかったけど、癒しの時間を得るには十分でした。 思った事は、これだけの文章が書ける桜庭一樹さんでも、気怠く感じることがあると言う事。人に読んでもらえる文章を書くって、とっても凄い事なんだと改めて感じた。この小説は、あまり面白いと思えなかったけど、ハマった作品の数々(砂糖菓子、ブルースカイ、少女には向かない)は、本当読みやすくて面白かった。 さあ、次の桜庭作品に切り替えよう。 piccolo |
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