2007-02-22
花

何十年かぶりに、旧友に会った。中学時代にBMX仲間だった奴ら。そのうちの1人の母親の店が閉店してしまうと言う事で誘いを受けたのだった。
会ってみると時代は流れていると感じる。変わらない物と、変わってしまったものが交互に入り交じっているようだ。ママが接客に入れば、友達のマッピは厨房に入る。絶妙なコンビネーションでバランスは保たれていた。あの距離が保てるのが、マッピだって事を思い出した。
場所は池袋。駅から少し歩いた所に、その店『花』はある。関西出身のママが、気さくな接客で迎えてくれる店。飾り気なしで、ついつい何度も足を運びたくなってしまう雰囲気は、今日でさよならなのだ。ママがプチリタイアとの事で、本当に惜しい。
そういやワシのオカンもママと同い年なんだ。そろそろリタイアの年頃だよなぁ。老後どうすんだろ?考えると気持ちが落ちそうだから気楽に行こう。介護ならば、ワシの専門だし。
時間の経過を、楽しい気持ちで共有出来た気がする。ご馳走になってしまい、この場を借りて社長に感謝したい。

