2007-02-08
どろろと新宿スカラ座
柴咲コウさんが良かった。劇場予告で「人呼んでどろろたぁ、おいらの事でい!」と太鼓を鳴らすシーンに違和感を覚えていたが、映画を見ていたらこのキャラが不思議じゃなくなっていた。幼いどろろ役に、柴咲コウさんの実力を感じた。
内容は期待していた程良くなかった。ドタバタの妖怪チャンバラ劇って感じで、映画館で見る必要はない。大して音に迫力がある訳じゃないし、映像も凄い訳じゃない。妻夫木さんと、柴咲さんの掛け合いが話題なだけな気がする。久しぶりに映画館で見たと言う優越感だけで、満足感を得られないまま帰宅した。
不思議だったのは、見た映画館が新宿スカラ座だった事。今日の公演を最後に閉館してしまうとの事だった。昭和48年からの営業で、33年間の歴史にピリオドが打たれる。そんな事とは知らなかった自分は、最初は歌舞伎町で見る予定だった。しかし、チケットビューロが潰れていたり、他のチケットショップに『どろろ』の前売りが売ってなかった事から、金券屋をまわった。その中の一つにスカラ座ならば見れる券があったので、それを購入したのだった。
まるで引き寄せられたかの様に、今日で興行最後の映画館へ迷い込んだ。何かの偶然が度重なって、まるで自分を呼び寄せたかの様な錯覚に、何とも不思議な気分の自分がいる。
さよなら、新宿スカラ座。
内容は期待していた程良くなかった。ドタバタの妖怪チャンバラ劇って感じで、映画館で見る必要はない。大して音に迫力がある訳じゃないし、映像も凄い訳じゃない。妻夫木さんと、柴咲さんの掛け合いが話題なだけな気がする。久しぶりに映画館で見たと言う優越感だけで、満足感を得られないまま帰宅した。
不思議だったのは、見た映画館が新宿スカラ座だった事。今日の公演を最後に閉館してしまうとの事だった。昭和48年からの営業で、33年間の歴史にピリオドが打たれる。そんな事とは知らなかった自分は、最初は歌舞伎町で見る予定だった。しかし、チケットビューロが潰れていたり、他のチケットショップに『どろろ』の前売りが売ってなかった事から、金券屋をまわった。その中の一つにスカラ座ならば見れる券があったので、それを購入したのだった。
まるで引き寄せられたかの様に、今日で興行最後の映画館へ迷い込んだ。何かの偶然が度重なって、まるで自分を呼び寄せたかの様な錯覚に、何とも不思議な気分の自分がいる。
さよなら、新宿スカラ座。
