今日もまた呟き

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喧嘩両成敗




小学校ではそう習いました。piccoloです。

職場で事件がありました。現場を見ていないので、なんとも評価し難いのですが、スタッフの1人が他ホームに飛ばされる事になったのです。たった数日の間にこんな人事、恐ろしやサービスリーダーは、普段からクレームの多かったこのスタッフにカウンターパンチを狙いすましていたと想像します。

原因はスタッフ同士の揉め事。他ホームに飛ばされた自己顕示欲が強いA君と、真面目な新卒社員のBさんが、以前から医療知識で議論していたと聞きました。想像は出来ます。理屈っぽいA君の説教に耐えかねたBさんが、A君を論破する姿を。そこでA君が生意気と言わんばかりに壁を蹴ったとか物に当たったとか。現場を見ていないのでホントに想像なのですが、何か威嚇の様な行為に出てBさんを泣かせたと言うのです。

その事件から3日も経たないうちにA君はエリアの偉い人との面談を強いられ、他ホームに異動を命じられた様です。きっと泳がせていたんでしょうね。待っていれば彼が必ず自爆してくれると。正にここだと言うタイミングで、エリア長にチクリを入れた我がリーダーの腕が光った訳です。

自分もこの先、かなり面倒な奴だと感じていたのでホッとしていると言うのが正直なところです。しかし、手放しで喜べない所もあるのです。それはBさんの事。A君の事が怖くて夜勤を一緒にできないと号泣してリーダーに訴えたと聞きました。

ズルい!

そう、ワシの感覚では彼女の行為は卑怯な行為なのです。もちろんA君の事はなるべく関わりたくない面倒な奴と捉えていましたが、喧嘩を売ったのは彼女です。殺そうと思ったら殺される覚悟をしなくてはいけない。そこが彼女の綺麗さと言うか、純粋な所なのでしょうが、殺そうと思ったら殺されかけて困ってます。って、どんだけぬるい世界で生きてきたんだよ。確かに暴力はいけないでしょう。しかしそれが見え隠れするから相手との距離を図り、アウトボックスするのが大人かと思うのです。彼女はボックスする事を躊躇い足を止めて打ち合う事に決めた。見事打ち合ったのですが、相手のプライドを打ち砕いた。そこで逆恨みに合い、場外乱闘になった。その途端に怖いから助けてって…

皆が彼女に同情する中、ワシはどうしても解せないのでいるのです。それは、普段からの彼女の態度。度胸が良いとは思っていました。先輩だろうが、年上だろうが、正しいことを貫こうとする。ワシは、全ては利用者の為の事と我慢しました。彼女の正論の押し付けに、嫌気がさしてたのは、実はA君だけではなかったのです。今回の事件、他人事ではなかった。

高い教育を受け、高い学力を持つBさん。ワシらの様な落ちこぼれと一緒にされたくないブランド意識みたいな物を普段から感じていました。一歩間違えればワシがA君の様な措置をとられていたかもしれない。Bさんの突き上げに壁を蹴る自分を想像出来るから。

喧嘩両成敗!ワシは学校でそう習って来たのだが、やはりこれも時代の流れなのか。公平に扱われる時代に育った人の事件だなぁと、自分に火の粉が降りかからなかった事に安堵し、次の邪念に覚悟を決める自分が居るのでした。

piccolo
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