今日もまた呟き

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職場にちびっ子




サメさん…
piccoloです。

職場にちびっ子が現れました。近くの保育園の子供たちです。園児の元気を分けていただこうと言う職場のアクティビティです。

悲しいかなこんな日にシフトされてしまったワシ。実はアクティビティが嫌いです。そもそも人間嫌いなのに、老人介護の職に就いてる事が間違いですが、その理由は割愛します。シフトされた以上その業務をこなさなくてはなりません。排泄や飲水の介助を前倒しで終わらせ、その時を迎える準備をします。

時間は午前の10時。午前で1番忙しい時間です。先方の都合があるのだと思いますが、この時間にアクされたら普通業務が押しますよ。良い加減にしてくれよ。等と、心の中でブツブツ呟きながら呼ばれた場所に集合します。そこには、居るは居るは6歳の園児が10数人も。聞けば運営がいないので業務スタッフ(介護職員)がフロアに案内して勝手にアクを展開しろと言う無茶振り。全くガーンな状況の中、園児たちに自己紹介します。「これから5階まで案内させて頂きます、piccoloです。宜しくお願いします」そう言うと、piccoloさんコールが始まります。その中の1人がpiccoloさんは、一文字変えるとサメさんだねーと言い出した。すると鳴り始めるサメコール。仕方ないので、手を上下に開き、

シャーク

と、ボーズを決めてみました…







シーン…





スベった。












もう一回やってみた。


シャーク


早く行こう!そう言われエレベーターに乗り込む。6歳児手強い。5年前だったら確実に子供嫌いオーラ出てたな。色々考えながらここ数年で子供との交流を嫌いじゃなくなって来た経緯を思う。体でぶつかって行けば、きっと答えは返ってくる。そう信じて我がフロアに案内する。その中の子がいきなり手をつないで来てビビった。しかしその気持ちを悟られぬよう平然を装った。エレベーターは、なぜかシャークコールがなり始めていた。時間差でシャークポーズが子供たちの心に来出したらしい。

フロアに到着すると、普段とは全く違うpiccoloの姿に同僚が驚いていたことは言うまでもない。人嫌いなワシが、子供の目線でもの言う姿に災いが訪れると、後のランチタイムで語られた程だ。ボール遊びや利用者との交流を済ませ、園児たちのダンスショーが始まる。滞りなくアクティビティは終了し、サメ叔父さんの大役も終わりを告げた。

なぜか恋した気分だった。その日1日、ワシの手を握って来たリオ君(仮名)の温もりが忘れられないで居る。仕事を終え、ジムで泳いでいる時でさえ子供の手の温もりを思い出してしまう。我が子もあんなに可愛く成長するだろうか?家に帰ると、いつもと変わらぬ我が子の姿があった。最近多動で、ジッとしていない我が子を抱きしめ絞め落としたのは言うまでもない。子供が出来たから愛おしいと思うのか、愛おしいから子供を作ったのかは解らないが、自分に彼らの温もりがパワーの源になってることは間違いない。我が子の寝顔を見ながら、その成長を願うワシが居るのである。

piccolo

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