今日もまた呟き

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凶悪




久々の読書です。piccoloです。

アカデミー賞を見たのがきっかけでした。『凶悪』と言うルポタージュが原作の映画で、好物の猟奇殺人物だった為に翌日DVDを借りに行ったのですが、まだ未レンタル。そこで原作を読もうと言う気になったのです。

疑惑のある案件が並べられている。それら全てで、犯行が実際に行われているのか?死刑囚の告白は始まる。

読み終えた感想は、このルポタージュをどのように映画化したのか想像出来ないと言うこと。淡々と事件の真実を追うだけで、物語なんてありはしない。DVDが出たら見てみようと思うが、これは映像化が難しいのではないのか?少し嫌な予感がするが、事件の主犯である『先生』と呼ばれる不動産ブローカーを、リリーフランキーさんが演じている。実際の人物もルックスがやや似ている印象を持ったが、この先生がドSときている。破産して役に立たなくなった人物は、保険金をかけられ殺されて行く。その描写の代表的なシーンが、糖尿病を患ったAさんに毎日酒を飲ませて、最後アルコール度数が100度に近いスピリッツを便ごと口に突っ込んで一気飲みさせる描写。頭に電流を流されたり、スタンガンを押し付けられる拷問もされていたようだ。こうして保険金を荒稼ぎしていた。別件で逮捕、死刑判決が出ていた須藤死刑囚は、獄中で先生に裏切られ、舎弟を自殺に追い込んでしまう。その恨みから、自分が行った先生絡みの過去の事件を告白するのだ。その真実を淡々と追う。ルポタージュとしては面白かったが、映像としてどんな内容になるのか少し不安だ。

唯一、酒を飲むとサディスト性に火が付く先生の切れた演技を、良い役も悪い役もこなすリリーフランキーさんが、どのように演じているのかを楽しみにDVDを楽しみに待つことにしよう。

piccolo
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