今日もまた呟き

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プラチナデータ



DNAとは?
piccoloです。

二重人格ものだとは分かってましたが、なるほどそう来ましたか。間も無く子供が産まれて来る自分には非情に切ない内容でしたが、あながち嫌いじゃない発想です。

映画の内容から脱線しますが、DNAから人格が決まると言う考えは、ワシの中にもあります。癌家系なら産まれたその日に癌になることが運命づけられ、科学者になる知能を持ち合わせるDNAならば、きっと勉強好きな道を歩む。何をするにも自分の意思とは関係なく、重たい十字架のように人生に付きまとう運命のようなDNA。良いDNAを持ち合わせていたならば人生勝ち組。自分の負の部分を全てDNAのせいにしたいワシがいます。

映画の話に戻ります。そのDNAを利用した『プラチナデータ』というシステムを使い、特殊捜査機関に所属する神楽(二宮和也さん)が、事件の容疑者としてプラチナデータに引っかかる。殺されたのはこのプラチナデータの開発者である蓼科兄妹。殺したのは神楽のもう1人の人格、『リュウ』なのか?神楽は多重人格で通院していた。神楽のもう1人の自分のリュウの謎を追ううちに明かされる真実。プラチナデータを本当の意味で起動させる事が出来るシステム『Mogle』とは?Mogleを起動させた時、プラチナデータで解決出来なかった『NF13』が解決出来るのか?その秘密とは?



ネタバレします







なるほど嫌いじゃないです。ここでも陰謀説が出てくるのですが、陰謀説大好きです。真の敵は、1個人ではなく大きな組織、団体であると。Mogleと共に起動させたプラチナデータは、その組織を表示させるのです。この団体が捻りがないので驚きは薄いですが、特定秘密保護法案が可決された今、納得のSystemかもしれません。

ワシの様に、世の中を捻くれた見方をして生きてきた人間には、このDNA説は救いでもあります。負けた言い訳を出来るんですね。努力しても結果が出せない、その理由はそのDNAを持ち合わせていないのだと。勝ち組はより裕福に、負け組はさらにドン底に。そのうち良いDNA同士でないと結婚させないという事も起きてくるでしょう。そして、ビル・ゲイツの様に有能な精子を冷凍保存しているという都市伝説を見ると、DNAが売買される日が来ると想像するのです。

どこか大人になりきれないワシ。努力もせずに、成功出来ないのはDNAのせいだと、人のせいにしたいのである。その事を夢見させてくれる映画でした。

piccolo
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