今日もまた呟き

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新書 沖縄読本

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下川裕治+仲村清司 著なのです。
picooloです。

何はともあれ久々の活字です。しばらく本を読んでなかった。テーマは重いけど、活字を読む事に喜びを感じています。

最初は、沖縄にこんな問題があるなんて夢にも思わなかった。老人介護と言う非日常に追われ、逃げ場を失っていた。都内温泉施設や、関東圏内への小旅行。気持ちをリセットするために、あらゆる事をした。

海が大好きだった。時は2003年、休みが来る度に湘南へ通った。新宿からロマンスカーに乗って、夏を、海を、感じるために。今は湘南に行く事が少なくなった。綺麗な海を知ってしまったから。それがこの年2003年だった。

まるで外国。でも日本なそこ、沖縄は、今まで体験した事がない空気感で溢れていた。生まれて初めて南国を実感した。時期は秋。それでもなお、照りつける太陽がある喜びを今でも覚えている。

日本にこん場所があったんだ…

それが自分と沖縄との出会いだった。まさかこの時、沖縄の歴史に、こんな事があったなんて、そして現在、こんな問題を抱えているなんて、夢にも思わなかった。綺麗な海と空、人の温かさ、そればかりが沖縄ではないのである。そんな本音を、この本は教えてくれる。

『チムグルサ』
この言葉に、サイパンの
『ファゴ』と言う言葉を思い出した。人の悲しみを、自分の事に思うと言う意味合いだ。そんな小ネタも含め、「へ~」な内容に目が離せない。

久々の読書は、沖縄の問題にメスを入れた逃げ場のない真実だった。


picoolo

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