今日もまた呟き

その名の通り、呟きメインのノンジャンルブログ

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転職する夢





フェードアウトして下さい。
piccoloです。

明け方に夢を見ました。スーツを着て、大人数で研修をしてる夢を。どうやらワシ、転職したらしい。そこには同期入社の切れ者が、作成した映像をプロジェクターで上映している。プレゼンは続けられていたが、気になる事があった。彼が映像をカットアウトするのだ。音声は突然プツッと途切れ、辺りは異様な静けさに包まれる。

「あのぉ~、フェードアウトして貰っても良いですか?」そうお願いすると、その切れ者は憎しみの目をワシに向ける。その研修を担当していた上司らしき人物が、「ほほお、ケチをつけるにはそれなりの覚悟があっての事かな?おや、君もスライドショー作成を趣味にしてるんだね。」などと、嫌な方向に話が進む。

そこから毎日電車通勤が始まるが、外の景色はシドニーなのだ。あまり混んでもいない。悪くない環境だが、転職を後悔する自分がいた。

終点には、映像をカットアウトする、仮に林君としよう。林君が居て、色々な話をするうちに、ゴミ箱にウニが捨てられているのを発見した。凄い高級ウニだと、林君は興奮していて、自分もなんだか嬉しかった。夢は続いていたが、そこで夢から覚めた。夢の中で、ウニを拾う夢をみていたのだ。

転職し、失敗した恐怖が夢であった事に安堵し、外出するのだが、そこで正夢を経験する。そう、ウニだ。エゾ馬糞雲丹が、これでもかと道路に散乱しているではないか。殻がついたままの物、調理加工した物、瓶詰めの物、それは大量に散乱している。

それに気づいたのは、ワシと小学生。小学生だが、林君みたいな顔をしている。2人は顔を見合わせ一瞬ニヤっとし、「食っちゃっていいっすか?」「食っちゃって良いんじゃないすかね」などと会話をし、小学生は自分の家と売りに出す分を、ワシは、家に持ち帰る分を山分けしたのだ。腐ってないか不安だったが、食した全員がその美味さに酔いしれた。

目が覚めると、それが夢であることがわかる。5時半にセットしたタイマーのアラームであるプレイボーイが鳴り響いていた。夢の中で夢をみる。噂には聞いていたが、なんとも不思議な体験だった。そして転職の失敗をリアルに体感した恐怖感が心の中に残っている。職場に時代変化の到来を告げる鐘の音の様に思えるのだった。

piccolo
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半沢直樹を見終えて

悪は何処にありますか?
piccoloです。

金八先生の授業を思い出します。さすがはTBS、何が正義で何が悪かを考えさせられます。かつてのドラマ3年B組金八先生の描写に、冒頭の台詞がありました。

『悪は何処にありますか?』

公園ですか?
交番ですか?
あなたですか?
いいえ、私にだって。

悪は各々の心の中にいると、かつての授業で習ったじゃないですか。何シリーズか忘れましたが、ジャニーズの風間さんが出てるシリーズです。そこでも言いました。最終回スペシャルでも言ってました。

悪は何処にありますか?

最終回を見終えて思うことがあります。半沢直樹の面白い理由は、日本的でないディベートの描写があると。日本人が好むのは、善と悪がハッキリしていることではないかと思うのです。時代劇や、ヒーロー戦隊物、悪がいるから成り立つ人物に歓喜して育ってきました。だから、やられたらやり返す倍返しだ。と言う言葉が産まれるのだと思います。だから、悪を追い詰めるシーンに歓喜するのだと。しかし、善と思われる半沢の行動が悪と思われる大和田常務に反旗を翻す事に歓喜する中、本当に半沢だけが正義か?そんな捻くれた思いも持ち、お酒様を崇めながら鑑賞していました。大和田常務にだって善の心があると思うし、半沢直樹にも如何わしい気持ちが産まれることもあると思うのです。

そりゃ気持ちいいですよ。誰もが善になれる訳ですから。誰もが半沢直樹に自分を重ねてマスターベーションしている。まるでイケメンに抱かれる様な、可愛い子を落とす様な、そんな妄想の世界に浸れるわけです。

思い切り脱線しましたが、自分も組織に属する立場として思う事は、理想の描写であることは間違いないと思われますが、正義を貫こうとすると現場で摩擦が起きるのも事実。ヒーローになろうとする人がいると、回りが迷惑するというパンクバンドの歌詞を思い出してしまいます。

気持ち良く鑑賞させて頂きつつ、実生活の憂鬱を比べてしまう自分がいる。最後、大和田常務に軍配が上がり、半沢係長が出向というのは何を意味しているのか?現実的な展開に歓喜してしまいます。

あの中で、自分は何処に属するんだろう?と考えた時に、どのキャストにもなれないことを、遠く恨めしく思います。

頑張って報われる訳じゃないと思うけど、報われる事を信じて日々精進するよね。色々考えさせられる内容でした。

piccolo

ホワイトハウスダウンを見た

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iPhone5はディスコンです。
piccoloです。

映画づいてます。見たかった作品を一気に見ている感じがします。今日はホワイトハウスダウンです。



予告編から空中戦をイメージしていましたが、全く違います。エアフォースワンが撃墜される事から、飛行機好きにはたまらない内容か?とドキドキしていたんですが、良い意味で期待は裏切られます。肉弾戦なのです。むしろダイハードな泥臭いアクションです。主人公のチャニング・テイタムがブルース・ウイルスに見えて来ます。

相変わらずネタバレです。



復讐劇ですね。大統領の護衛をしているベテラン職員の息子が、以前大統領が行った作戦で死んだ事に対する復讐です。この理由にイマイチ共感出来なくて凄く違和感を覚えました。しかし、チャニング・テイタムもジェイミー・フォックスも良いため見れます。最後までドキドキして見る事が出来るのです。

そして本当の黒幕は誰なのか?最後は爽快にエンディングを迎えます。
ん〜
アメリカ映画だな。

piccolo

ローンレンジャー

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西部劇ですね。
piccoloです。

面白かったです。Pirates of the Caribbeanの、ジャックスパロウの三枚目具合いがずっと続きます。最初から最後まで三枚目ジャックでした。もう、最高のキャラクターです。

内容は完全に西部劇です。正義と悪が分かりやすいので、とても見やすい。リメイクなんですね。オリジナルを知らなかったので、初めて感たっぷりでした。鉄道を引く為に、原住民が追いやられて行きます。ラストサムライを思い出しました。文明開化の足音が聞こえるって事は、もしかすると彼らの、念のような物を感じ取る事なのかもしれません。それは、いくつもの犠牲の中に成り立って来たんだと、改めて感じます。

2011年に制作費が高額すぎると言う理由で、制作中止になっているんですね。その後、ジョニーデップ等、ギャラカットに応じて実現した映画なのだとか。(Wikipedia)全く情報なく見に行ったので、リメイク映画だという事も、Pirates of the Caribbeanのスタッフだと言う事も後から知りました。

ストーリーどうこうよりも、映像と音楽に酔いしれるのが良い作品ですね。オリジナルをご存知の方は、違いを比べる楽しみもあるかもしれません。ワシはやはり、デップのトント役にやられました。どれくらいオリジナルをリスペクトしてるか分かりませんが、馬鹿なのか頭が良いのか、すっとぼけた演技にハマりまくりです。トントとは、スペイン語で間抜けを意味する言葉らしく、実際その拍子抜けする演技に由来を感じますが、そのビジュアルとは裏腹に計算された展開をトントは導いて行きます。

トントは、ポタワトミ族の出身で、こちらが主張するトントの意味は、『野生の人』。一方でアパッチ族の中に、トントと言う支族があるが、そちらは『間抜け』が語源だと言う。

以下Wikipediaより抜粋

トントはインディアンが異言語部族間で使った「指言葉」を全く使用せず、どんな部族のインディアンとも白人とも通じる言語能力を持っている。

ここまで抜粋


劇中ローンレンジャーが、アパッチ族に囲まれるシーンがある。必死にジェスチャーで会話を試みるが通じない。しかし、彼はからかわれている事に気付く。「トントに言われたのか?」そう村長が語りかけて来る。この辺りの描写が、言語能力を持ち合わせてる支族を表して居たんだと後から思った。

物語はクライマックスに入って行きます。なんと気持ちの良い展開でしょう?機関車の暴走と共に喜劇とアクションは続きます。ついに復習は果たされ、川底に私利私欲とその代償が沈んで行きます。

英雄となったローンレンジャー。町からの表彰を拒否し、トントと共に町を去ります。物語の終わりは、彼がローンレンジャーとして生きる事を意味させていました。エンドロールも、最後まで見られる工夫があって、なるほどディズニーっぽいなと最後まで感心せずにはいられませんでした。

さて、次は何を見に行こう…



piccolo

World War Zを見た (思いっきりネタバレします)

world-war-z-bb.jpg


死人が人を襲う系です。
piccocoです。





もろに好物でした。ウイルス系、ゾンビ系の映画『ワールドウォーZ』を見て来ました。イメージ映像とニュースの声。これこれ。ウイルス系のオープニングは、だいたいニュースから。問題ありませんと言う内容が、やがて感染症が拡大して行く様になり、何処かの国で死人が人を襲ったと報道され、本編へ流れて行く。冒頭からたまりません。

初めてブラッド・ピットが良いと思いました。主人公にピッタリな存在感です。12モンキーズの時は、キレた演技が評価されてましたが、物語と関係ないのが悲しかった記憶。しかし今回、彼なしでは語れない感じです。

昨今のゾンビたるや、動きが機敏過ぎて不気味さがイマイチ伝わってきません。ああなると完全にモンスターです。何処かの島で恐竜に襲われた様な…
走るのも早いし、ジャンプ力もハンパありません。

ウイルス系の内容は、プロローグからゾンビの登場、逃げ惑う人々、希望に向けての逃亡、エンディングって感じでしょうか?ハッピーエンドかどうかは別として、セーフゾーンを模索して逃げ惑うのです。ゾンビ系は、何処に行っても希望はないと言うエンディングが多い気がします。対してウイルス系は、抗体を見つけだしてハッピーエンドになる傾向を感じます。

完全にネタバレですが、ワールドウォーZは後者です。見事に抗体を見つけだして世界は救われる可能性があると終わっています。何が言いたいのでしょう?※マイアミゾンビの様な、人肉を食らい、いくらピストルで打っても肉を喰らい続けた事件も起きています。ウイルス系の物語、フィクションでは済まない日が来るのかもしれません。

アンデッドから、息つく暇なく逃げ惑う主人公達。抗体を見つける為に組まれたミッション、希望と絶望、歴史と宗教が絡み合い、遂にアンデッドに勝利する。久々にドキドキと熱い映画を見ました。

piccolo


※マイアミゾンビ事件
実際に人が人肉を喰らい、撃たれても死ななかったと言う事件が起きている。
以下リンク
http://matome.naver.jp/odai/2133836267781534601

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