
<公式ホームページから画像を拝借... しゅんましぇん>
相方の勧めもあり、ドラリオンを観戦してきた。元々ショーが好きなたちだ、ドラリオンにハマらない訳がない。照明や演出のまねごとの様な仕事をして来た中、こう言ったショーの演出に目がいく。どのタイミングで、どんな仕掛けが炸裂するのか?このショーには、どんな色が合うのか?そんな事を考えながらドラリオンを観戦した。奴らハンパじゃない。高校の頃に体操部だった事もあり、マット運動の発展型の演劇をした事があった。レベル云々はさて置き、そう言った体を動かしていた時の記憶が蘇った。今年の誕生日で、四十路まで三年をきる。そんな自分がフットワーク軽く飛び回っていた事を思い出す事に、年をとったと感じる。自分の動きを見て、身軽だねと言う人はいないと思われ、あれから20年が経過している事を悟ると、過去の栄光まで行かないまでも、過去の美化した思い出にすがる自分に嫌悪し、愛おしく思う。複雑な感情と共に、ドラリオンの物語は進んで行く。
夜勤明けだったこの日、4時に原宿駅で待ち合わせをしたのだが、仮眠から明けた動悸を押さえつつ駅に向かうと、イベントの終了時間が重なったとの事で、入場規制をしているではないか。ホームから改札まで、約20分の時間がかかった。ディズニーランドか!って言うくらい列ばされた。駅のホームで入場規制や退場規制をしかれたのを初めて見た。おかげで、ドラリオンのオープニングに間に合わなかったではないか。と、怒りの声を上げつつも、公演を見終えた我々に怒りはなかった。ただ、驚きと感動が繰り返し波の様に心を揺さぶるのだった。

しかし、原宿駅...
侮れないのぉ。
piccolo