デパス
2007-03-07 23:14
今日は辛かった。鬱っぽくて、午前中は泣きそうだった。職場が変わった事が原因だと思われ、知らない人が多い事と、1から覚え直しの業務がかなりの負担に感じている。

今日は、スキあらば退職の意思を伝えたい衝動にかられた。不安が一気に押し寄せて来た。運悪く、こんな日にOJTがついた。日中ずっと辛くて、辛くて。

初めて不安安定剤を服用した。デパスと言う薬である。あまり効果の薄い薬であると言う事を聞いていたので、飲んでみた。これで夜間眠れれば、いくらか不安も解消されるのだと思われ。これが、どう作用して行くのか?取りあえず、日記に記録したのだった。



【働き】

このお薬は、おだやかな作用の心の安定薬です。不安や緊張感をやわらげ、気持ちを落ち着かせます。神経症やうつ病など精神的な不具合にはもちろん、心身症のような体の不調が前面にでる病気にも使われます。心身症は、精神的な要因や自律神経の乱れがもたらす体の不具合です。たとえば、ストレスで血圧が上がったり、胃腸の調子が悪くなったり、心臓がドキドキしたり、また、女性では生理不順を起こしたりします。

実際の処方例としては、不安神経症やパニック障害など各種神経症を中心に、上記のような症状を呈する心身症、うつ病や不眠症、自律神経失調症、更年期障害などに処方されています。 さらに、筋肉をほぐす作用があるので、緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、肩こり、けいれん性の病気などに応用されることも多いです。このように、この系統の薬は副作用が少なく安全性が高いこともあり、各診療科でいろいろな病気に幅広く使われています。

【薬理】

脳のリラックス系の神経受容体「BZD受容体」に結合することで、リラックス系の神経を活性化させます。抗不安作用のほか、次のような作用をあわせもちます。

抗不安作用..おだやかな作用で不安や緊張感をやわらげます。
鎮静・催眠作用..興奮状態やイライラをしずめたり、寝つきをよくします。同系の薬で、とくに催眠作用の強いものは睡眠薬として用いられています。
筋緊張緩和作用..筋肉のこわばりや、つっぱりをほぐす作用があります。そのため、がんこな肩こり、腰痛、緊張型頭痛などにも応用されます。
抗けいれん作用..けいれんを予防したり抑えます。

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