2006-08-19

また夜勤

今月、夜勤は6回。日勤帯で出勤する事は殆どない。夜勤は体調が崩れるが、人の邪念が少ないのが利点だ。利用者とも、職員とも、あまり接する事がないので自分のペースで淡々と業務が出来る事が自分には良いと思う。ただ、嫌なタイプと仕事をする時間は、忍耐勝負になる。

中年女性の老獪なやり方には、いつもウンザリさせれる。うちのホームには、ガチンコで頑張るタイプと、口ばかりで動かないタイプ、動いている振りをしているタイプ、があると思われる。一番ウンザリなのは、動いている振りをしているタイプの様な気がする。

ナースコールをとらないとしよう。コール対応をした自分に、対応し終わった頃を見計らうかの様に現れ、「換わろうか?」等と声をかけて来る。換わるんだったら最初からコールをとれ!と思ってしまう。自分が業務を行っているんだから、下手に出てくんなって話だ。そうする事によって、一応あなたの事を思いやっているのよ的な物を押し付けて来る。コールが鳴る度に、同じ状況になる。「誰だった?」とコール対応し終わるくらいに現れる。誰だった?って誰だか分かっているからコールとらないんだろ、てめえ!と、心の中で叫びながら、皮肉を込めて「コール鳴ってましたっけ?」等ととぼける。これが精一杯の反抗なのだ。夜勤業務は少ない人数の中、相性の合わない人と仕事をすると、こんな腹の探り合いの様になる。

でも、日勤業務に比べると邪念が少ない分、気持ち的に楽だ。今日も、忍耐の数時間を乗り越え、明日の明けを新鮮な気分で迎えたい自分が居るののである。

theme : 老人ホーム
genre : 福祉・ボランティア

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