2006-08-03
お宿ひるた

単線でプラプラと旅をした。千葉県の安房勝山にある『お宿ひるた』を尋ねた。

従兄弟から良い宿があると聞いたのが、爺ちゃんの葬式の時だった。今年の夏は、そこに行こうと決めていた。紹介してもらったのは、紀伊国屋と言う宿だったが、満室でその姉妹店の『ひるた』の方へ泊まったのだった。
口コミを見ると、外観は民家で料理はボリュームがあって美味しいと言う事だった。従兄弟からも、料理は食いきれないくらいボリュームがあって美味しかったと聞いていた。自分の印象も同じものだった。確かに外観は、普通の民家で民宿のイメージがある。しかし、中に入ると掃除が行き届いた感じがする。下手な所よりも綺麗だ。『ひるた』の方はカップル向けの印象を持った。外観も『和』で統一されているが、遊び心もあり、とても好感が持てる。何より風呂が貸し切りなのが良い。しかも三つも風呂がある。風呂好きの自分にはたまらなかった。
一頻り海で遊んでから、一風呂浴びて食事をした。これが最高である。確かにボリュームがある。ちょっと凝った料理あり、刺身の盛り合わせあり、伊勢エビあり、二時間程の時間があっという間に過ぎて行った。しかも遠くに花火大会が見渡せ、最高の旅になった。三浦の方の花火大会とのことだが、真相は分からない。夜道をトボトボ散歩し、部屋に帰ってはまたビールを飲むのだった。
その角を曲がると、お宿ひるた!

