爺ちゃん
2006-06-10 16:58
今日の夕方、爺ちゃんが亡くなった。93歳だった。

婆ちゃんが死んだのが2004年の一月だったので、2年半後にあとを追った形になった。いつも同じ病気で入院し合っていた夫婦だった。爺ちゃんが腸の病気で入院すれば、婆ちゃんもすぐに同じ病気で入院すると言った、ある意味仲がいいカップルだったのを記憶している。そんな事を思い出し、婆ちゃんが死んだら爺ちゃんも長くないなぁと思っていた。タフな爺ちゃんだったが、人間は必ず死ぬと言う事を理解した。

最後の武勇伝は、火葬しても骨がしっかりしていた事だ。普通ならば、93歳でこんなにしっかりした骨は残らないと説明された。やっぱりしっかり朝飯を食う事が良いのかもしれない。下田の漁師町で育ち、魚をこよなく愛した事によりカルシウムが備わっていたんだろう。

天国でも美味い魚を食ってもらいたい。
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