今日もまた呟き

その名の通り、呟きメインのノンジャンルブログ

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BOSEと介護施設の花火大会



花火です。BOSEです。piccoloです。

先日購入したBOSEのSoundLink Revolveが大活躍でした。初めてアウトドアで使用しましたが、その実力は間違いない物だと痛感しました。

使用用途は花火大会でした。仕事で、普段の業務以外を行なったことがないワシは、いよいよ組織の篩にかけられて、生き残れるのか?と言う状況下、仰せつかったアクティビティー係の仕事を全うする為に自ら企画を発案し、実行しているのです。先月のミーティングで、もう一人の担当スタッフから花火を企画したいと申し出がありました。ワシはそこにビアガーデンを足しませんかと持ち掛けたのだ。そして、今まさにその企画が行われている場所に、SoundLink Revolveが在るのだった。

予め【迎賓】【セレモニー】【歓談】【送迎】と、曲の順番を組んでiPodに入れておいた。あとは音量の調整しつつ、セレモニーでは爆音を。歓談中はお淑やかにも良質の低音を鳴らし続けることが出来た。凄いスピーカーだと思う。

たったこれだけの会でビビるワシ。コミュニティー障害、対人恐怖症、人嫌いなワシが司会をし、率先して仕切っている。花火セレモニーでは、爆音を鳴らしながら花火に次から次へと着火して行き、人の目に晒されている。ホントならその場で失神物の状況だが、その道化をうまく演出してくれたのが音楽だったと思う。音が無ければ間抜けなシーンも、こうして絵になるのは音が鳴っているからだ。その環境を作ってくれたSoundLink Revolveに心から感謝したい。

会は無事終わり、多量に放出されたアドレナリンの整理をすべく、地元の居酒屋に寄った。



そこでBOSEと乾杯し、美味い酒に酔った。



さすがに店の中で音は鳴らさなかったが、人が音に酔うシーンを演出できた事の余韻に浸り、夏休みまでのカウントダウンを行うのだった。

piccolo
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篩にかけられる




二児の父、正念場でございます。piccoloです。

会社が本気出してきました。施設長面談を行うと、今までは世間話しかしなかったのに、急にマジ面談となりました。おそらくは施設長の上の上辺りの部長から、「piccolo君って何してるの?」とワシの仕事ぶりを指摘して来たのだと思われ、全くアピール度のないワシにフォローのしようがなかったのだと思われます。ワシの存在が、今の拠点に合ってるのか否か?こいつに仕事をする気があるのか?その辺を突っ込んで来たのだと。

なぜ会社が本気を出して来たのかと言えば、詳しく書けませんが人材不足を打破するために報酬を上げて来たのです。それも半端ない額。故に今までの様に体たらくな仕事ぶりでは許さないと言う事なのだと思います。問題は、全ての社員の給料が上がるのではなく、人材が集まらない地域のみの報酬アップという事で、その境界線近くの拠点が怒っていると言うのです。線のこちらと向こう側で、天と地の差があるのはどう言うことかと。この先予測される事は、その境界線の向こう側から沢山の刺客が送り込まれて来るであろうと言う事で、今の様に体たらくに働くワシのままでは勝てないと指摘されたのだと思われます。施設長はワシのままで良いと言ってくれる。しかし組織の中で何かアピールがないと、上は納得しない旨を説明されたのだった。

5月後半に行われたその面談後から、すこぶる調子が悪い。いよいよ逃げられない事に、恐怖を感じているのだ。DVD作成が好評を頂いている。施設長はそれを武器に今まで守ってくれていたが、そんな物は利益として換算されるはずもなく、会社が作った流れにそぐわないワシの処分が近々決定するのではないかと思われる。楽な拠点、大変な拠点、何ホームも経験してきたが、今いる拠点のフロアが一番楽である。そこに報酬がアップと聞き、運が向いて来たと思っていたのだが、どうやら間違いだった様だ。生き残りをかけて、これから必死にアピールしていかなくてはならない。独身ならば、アップする報酬分は要らないから、手当てのつかない拠点への異動を申し出ただろうと思う。マイペースに仕事が出来る拠点を。しかし2人の子供を抱え、母親の介護を考えると、もっと必死に今の状態に縋り付かなくてはと思っている。

2007年に転機があったと思っている。それから10年、新たな転機を迎えている気がする。あの年に何かを始めて身になっていれば、今の状態に悩む事はなかったと想像する。ケアマネと介護福祉師の資格を取る為に奮闘した年度だ。そこから頑張ってケアマネを取っておけば、今この時に退職を申し出ても食いっぱぐれる事は無かったかもしれない。しかし介護福祉師なんて持っていて当たり前、転職するにもスタミナは年々弱くなり、報酬も下がると予測する。ここは一つ、父ちゃん踏ん張るしかないのであるのだが、何一つ勝機を見出せないでいるのである。

piccolo

自分の位置



介護歴15年目。サボタージュ社員に成り下がってあっと言う間に月日が経ちます。piccoloです。

家族会でした。人がたくさんいる事で、それだけで駄目。嫌だ嫌だと言う思いばかりが心にのしかかります。事故を起こさない様に。それだけを頭に入れ、定時薬を早めに済ませる自分が居ます。あとは水分補給にトイレ介助、なんとかなる。そう思っていましたが、結構抜けがあります。お茶が出ていない人がいたり、トイレに行けてない人がいたり。定時のゼリー提供が出てなかったり。その抜けをクレバーにさばいていく若い世代。ああ、分かっていたけど同じ事出来ないな。そう肩を落とします。

自分が作成したスライドショーが、おまけの様に上映され、運営のお偉いさんに鼻で笑われる始末。何よりも動画作成を馬鹿にされるのは辛いのですね。ここに尽きます。動画と呼べる代物じゃないけど、こう言うの好き嫌いあるから何とも言えませんなぁ。

そろそろ若い世代から、「ヲサン、仕事せいや!」と言われそう。ただ1日ボーっと過ごしていたい。君たちみたいに熱くないんだよ。

piccolo

ムカつく男2



K氏と最後の夜勤です。piccoloです。

彼をNGとしているスタッフは他にもいる様で、バトルを繰り広げているスタッフがチラホラ出ています。昨日のバトルの内容を聞かせて貰ったところ、全く日本語が通じない感じは、夜勤をやっているワシにはよく分かります。なぜか権利だけを主張してくるのが、非常に鬱陶しいのです。

常食の人のおやつを、ペースト食の人に分け与えてしまうと言う事例が起きました。ヒヤリハット報告書や、事故報告書で共有するのですが、K氏曰くいつ書いたら良いんですか?と言われたそうです。報告書は、うちの環境では発見者が書くことになっています。そこでK氏に報告書上げて下さいと、日勤業務のスタッフからお願いしたところ、その様な返事が返ってきたそうです。いつ書くか?

今でしょ

いや、そうではなく。こんなのは仕事の合間に書くか、業務が終わってから書くと容易に想像出来ます。それなのに、いつ書いたら良いか?

K氏:
僕にはそんな物を書く時間なんてない。いつも業務に追われているんだ。書けない。

日勤スタッフ:
ならば休憩時間を利用して書いて下さい。

K氏:
僕の休憩時間は1時間は保証されてるんだ。これは僕の権利だ。あなたは労働基準に反する事を僕にさせようとしてる。

日勤スタッフ:
ならば業務が終わってから書いて下さい。

K氏:
僕は20時までの約束で働いているんだ。そんな物書けない。

しばらく押し問答が続いたので、日勤スタッフは、あなたには何を話しても伝わらない様なので施設長に直訴します。と言って話は終わったそうだ。確かに労働基準法はあるだろう。休憩をしっかり取ると言うスタンスも解る。しかし、何かが起きた時に、その権利を主張するのは調和が保たなくなるのではないか。自分の権利ばかりを主張し、仕事を覚えない。日本語が通じない。まるで小学生と話をしている様だ。こう言った積み重ねが、彼をどんどんアウェーな状況に追い込む。しかし、本人そのアウェーさに気付いてないのかも知れない。彼と関わる時間、ムカついてばかりいたのだが、馬鹿なんだと思う様にしたら楽になった。ワシがOJTだった時も、この会社は労働基準法を守らないのか。とか、こんな大きな組織でそんなレベルか。とか、現場で出来ない事を出来ないと上に上げていかないと組織は良くならない。とか、分かりきった事を言ってくる面倒臭い奴であると思っていた。OJTを外れた途端に他のスタッフと問題を起こし、自爆したと思っていたら、まだ居座ると言って今に至ります。完全に崖っぷちなのに、頑張ると言う姿勢が全く見えてきません。もうこの環境で働けないであろう状況に気付かない彼。怒りを通り越して哀れです。誰かが彼に引導を渡す日が来るのですが、それは何時で、誰か?それがとても気になるのです。その時、馬鹿丸出しで自分の権利を主張するでしょう。その時に、どの様に崖から落ちるのか見届けようと思います。

冒頭にも言いましたが、今日が彼との最後の夜勤です。崖から蹴り落としてやろうか?

piccolo

ムカつく男



久々の介護ネタです。piccoloです。

と言うよりも、人間関係か。最近入社したスタッフのK氏、入社早々にトラブルを起こし、女性スタッフと夜勤が出来なくなったのです。そのとばっちりを受けたのがワシでありまして、サービス提供責任者とpiccolo君しか夜勤につけられないということになり、しばらく辛抱していたのですが、プライドが高く、なかなか仕事を覚えてくれません。まあ教えない(教えられない)ワシもいけないのですが、クソ舐めた態度に腹が立ちます。問題を起こした10月に、ワシとサ責しか夜勤に付けられないのは理解出来ます。しかし、11月、12月と時間が経っても一向に変わらないK氏。いつまで新人でいるんだろうか?そんな事を思っていたら、周りのスタッフからKさんと夜勤多くないですか?施設長に掛け合いますよ。と言われるようになった。サ責がその様なマネージメントをしてる事は、上の人間は知らない様でした。きっと周りのスタッフから密告が入ったのだと思いますが、Kさんとの夜勤どうですか?と、施設長から促された。もう最悪っすよ。と即答したら、来月から組ませないからと言ってくれた。うちの施設長はホント凄い。

さて、それでも今月までは彼との夜勤が続く。毎回毎回指示を待つだけで動かない彼の背中を、冷ややかな視線で見つめていたワシ。2ヶ月半も経てば、利用者の情報も変わってくるわけで、仕事を覚えている途中のK氏はその変動を理解出来ません。この仕事の難しいところ、それは人相手であるという事。それを理解してくれないので何を言っても無駄。教える立場のスタッフを馬鹿にする様なスタンスに怒りを隠せません。彼の言い分はこうです。

様子を伺いながら食事介助をしろ?ならば、時間を決めて食事介助をすれば良いじゃないか。

1人の利用者の食事介助にベッタリのK氏に、そうではなく、他の人にも気を配り、イブニングケア、体位交換のタイミングも見ないとダメだよと促したスタッフへの反論です。時間を決めて、何時から何時まではAさん、何時から何時まではBさんの食事介助をすれば良いと言う理屈ですが、相手は人間。10分で終わるときもあれば、30分かかる時もある。それを理解せず、先輩に食ってかかってきたわけです。ある程度の地位で働いてきた人独特の言い分。トラブルの匂いはこの時からあったのです。

今、淡々と仕事をこなしている彼を見ながら複雑な思いです。仕事は真面目にするのに、プライドが邪魔をするのかな?さきほど、新しい利用者の巡視で、オムツを見るのか聞かれたのですが、それは今手探りなので、どのタイミングで介入するのが良いのか経過観察中です。オムツは見た方が良いです。失禁してしまいますから。そう答えた。彼の返答はこうだ。

オムツは見るってことで。

余計な事は言わずにオムツ交換するかどうか答えろって事です。そう。彼は全てを機械化したいのです。見るなら見る。見ないなら見ない。そう指示をしろと。

その人を知ろうとせずに、先輩にはむかう。あと何十時間彼と過ごさなくてはいけないのだろう?よく舐められますが、右も左もわからないのに上から見下されたものです。普段こう言う邪念はシャットアウトしてしまうので気にならないのですが、笑っちゃうくらい偉そうなんです。言動は柔らかいのですが、まるで子供扱いな上から目線は一体何様なのでしょうか。歳も経験値もワシが上。社会経験からその様な態度になるのでしょうが、仕事一つ覚えられない輩が聞いて呆れます。今宵、血の雨が降るでしょう。彼の背中を見る冷ややかな視線は、殺意へと変わるのです。

まあ冗談ですが、半分本気です。それくらいムカつくんですよ。過去にもムカつく奴は居ましたが、K氏もまたその仲間入りを果たしました。さて、どうやって彼を始末しよう。

piccolo

ご家族の反応

ミッションコンプリートです。piccoloです。




DVDプロジェクトが終了しました。利用者様の生い立ちを取材し、スタッフに共有すると言う企画を、各担当が行うのですが、方法は個々に任されていて、テキストに起こす者もあれば、資料をコピーしてBook形式に起こす者もある。ワシが取った方法は、利用者のご家族様にお話をお伺いし、その様子をビデオに保存。お預かりした資料(記事や写真など)で、オープニングとエンディングを作成。保存したビデオを編集し、インタビュー形式の映像を作成。DVDにして、スタッフに共有。と言う方法。まずはスタッフ用に作成し、先日ご家族様にDVDをお渡しして、こんな物を共有させて頂きました。と報告し、ミッションコンプリート。長い月日をかけて行ったプロジェクトだった。

そもそもこの企画は、全ての利用者の取材が終わったので、1度修了となっていた。今なぜ再び行われているかと言うと、時代の移り変わりがその理由だ。2010年~2013年に入居者の半分以上がご逝去されたことで、新しい時代に突入。スタッフの入れ代わりもあり、新たに『その方を知る』と言うフロアの目標を達成させる方法がこの【○○様物語】を復活させることだった。

はっきり言って大嫌いな仕事だ。余計な仕事増やしやがってと言うのが正直な感想。1度終わってホッとしていたのに、何復活させてんだよ!と、心で叫んだのは内緒である。とにかく面倒なのだ。家族にアポとって、話聞いて、資料預かってと。本来ならバックレるところだが、今年のワシの目標が、ニュートラルだったスタンスからローギアへ。あわよくばセカンドまで加速させると言うポジティブな姿勢を珍しく掲げたので、重たい腰を上げ、インフルエンザにも負けることなく、この仕事を貫いたのだった。

冒頭の写真は、ご家族から頂いた手紙だ。お借りした資料には、息子様が書かれた記事があったのだが、それを見れば分かるだろう!と言われた時に、なんの苦情もなく、スタッフを労って下さる良い家族だったのが、これを機にいきなりクレーマーに変貌する様なイメージを描き、恐怖で眠れぬ夜もあった。パンドラの箱を開けてしまったのではないかと。しかし、意思を貫き完成出来たことに安堵し、こうして感謝の手紙まで頂くことが出来た。単発で終わらせず、突きつけられた新たな挑戦状に向き合わなくてはと、決意を固める自分が居る。

全ては、ほんの一瞬の笑顔のために…


piccolo

ストレス

piccoloさん!今日はゴミ捨ての当番なんでお願いしますね。piccoloです。



だいたい言われるタイミングが分かって来ました。そろそろだなと。何がと言えば、冒頭のセリフです。今日がスタッフルームのゴミ捨て当番の日な訳です。それを親切に促してくれているのですが、ホントにストレスなんですね。業務の流れは自分で作ります。お八つ、トイレ誘導、ダイニングを見守りつつの食器洗い。で、食器洗いをしてるのを見られると、暇だと回りに判断され、君の仕事はまだ残っているんだよと、piccoloさんゴミ捨て忘れてますよ。と言われるのです。

ワシは仕事中殆ど喋りません。なので、仕事のルーティンをどの様に描いているかは他の人には分からないんですね。それは良いんです。分かって欲しいとは思っていません。ただ、人の仕事のやり方に口出しをする輩が多いと言うことが腹立つんです。お前に言われんでも分かっとるわ!と、喉の奥まで込み上げて来るのですが、それを言うと輪が乱れるので飲み込むわけです。しかし、いちいち指示されるのが鬱陶しくて仕方ない。このストレスで、胃がキリキリします。

今日も、先手を打って洗い物が終わったら、ゴミ捨て行っても良いっすか?と、言おうか言うまいか迷ったのですが、淡々とやるのがワシ流なので、言葉に出さないでいました。すると、やはり有難迷惑な促しがきました。あっ!piccoloさん今日あれがあります。ちょっと言いづらそうなのは、ワシがそう言うお節介を好まない事を知っているからです。しかしそれでも促して来るのは、彼女がミスなく仕事をしたいからなのです。自分がリーダー業務の時に、誰かがゴミ捨てを忘れると、自分のポリシーに反するんですね。俗に言う意識高い系って奴です。

今の若い人を見て、仕事が楽しいと感じることがあるのかと、これまたワシも有難迷惑な事を思いながら職場を後にします。

若いからか、女性だからか、エリートだからか、世代のギャップに殺されかけています。正論がまかり通る世界に中指を立てるワシがいます。


piccolo

介護記念日




転職して13年が経ちました。piccoloです。

いつもはジョバンニでこの日をお祝いしましたが、今年は子供が生まれてゆっくりと食事を出来ない事から外でサクッと飲んでお祝いしました。

騙し騙し毎日を過ごしていますが、世のサラリーマンはもっと辛いと想像し、日々精進しております。介護職の現状、実は人間関係やコネ等人の繋がりなが重要でありまして、毎日出勤するのが嫌で嫌で仕方ない。しかし、子を育てる為にも頑張らないと。

取り急ぎこの日の日記をアップする。そんな今日は介護記念日。14年目に突入お疲れさん。そしておめでとう。

piccolo

喧嘩両成敗




小学校ではそう習いました。piccoloです。

職場で事件がありました。現場を見ていないので、なんとも評価し難いのですが、スタッフの1人が他ホームに飛ばされる事になったのです。たった数日の間にこんな人事、恐ろしやサービスリーダーは、普段からクレームの多かったこのスタッフにカウンターパンチを狙いすましていたと想像します。

原因はスタッフ同士の揉め事。他ホームに飛ばされた自己顕示欲が強いA君と、真面目な新卒社員のBさんが、以前から医療知識で議論していたと聞きました。想像は出来ます。理屈っぽいA君の説教に耐えかねたBさんが、A君を論破する姿を。そこでA君が生意気と言わんばかりに壁を蹴ったとか物に当たったとか。現場を見ていないのでホントに想像なのですが、何か威嚇の様な行為に出てBさんを泣かせたと言うのです。

その事件から3日も経たないうちにA君はエリアの偉い人との面談を強いられ、他ホームに異動を命じられた様です。きっと泳がせていたんでしょうね。待っていれば彼が必ず自爆してくれると。正にここだと言うタイミングで、エリア長にチクリを入れた我がリーダーの腕が光った訳です。

自分もこの先、かなり面倒な奴だと感じていたのでホッとしていると言うのが正直なところです。しかし、手放しで喜べない所もあるのです。それはBさんの事。A君の事が怖くて夜勤を一緒にできないと号泣してリーダーに訴えたと聞きました。

ズルい!

そう、ワシの感覚では彼女の行為は卑怯な行為なのです。もちろんA君の事はなるべく関わりたくない面倒な奴と捉えていましたが、喧嘩を売ったのは彼女です。殺そうと思ったら殺される覚悟をしなくてはいけない。そこが彼女の綺麗さと言うか、純粋な所なのでしょうが、殺そうと思ったら殺されかけて困ってます。って、どんだけぬるい世界で生きてきたんだよ。確かに暴力はいけないでしょう。しかしそれが見え隠れするから相手との距離を図り、アウトボックスするのが大人かと思うのです。彼女はボックスする事を躊躇い足を止めて打ち合う事に決めた。見事打ち合ったのですが、相手のプライドを打ち砕いた。そこで逆恨みに合い、場外乱闘になった。その途端に怖いから助けてって…

皆が彼女に同情する中、ワシはどうしても解せないのでいるのです。それは、普段からの彼女の態度。度胸が良いとは思っていました。先輩だろうが、年上だろうが、正しいことを貫こうとする。ワシは、全ては利用者の為の事と我慢しました。彼女の正論の押し付けに、嫌気がさしてたのは、実はA君だけではなかったのです。今回の事件、他人事ではなかった。

高い教育を受け、高い学力を持つBさん。ワシらの様な落ちこぼれと一緒にされたくないブランド意識みたいな物を普段から感じていました。一歩間違えればワシがA君の様な措置をとられていたかもしれない。Bさんの突き上げに壁を蹴る自分を想像出来るから。

喧嘩両成敗!ワシは学校でそう習って来たのだが、やはりこれも時代の流れなのか。公平に扱われる時代に育った人の事件だなぁと、自分に火の粉が降りかからなかった事に安堵し、次の邪念に覚悟を決める自分が居るのでした。

piccolo

職場にちびっ子




サメさん…
piccoloです。

職場にちびっ子が現れました。近くの保育園の子供たちです。園児の元気を分けていただこうと言う職場のアクティビティです。

悲しいかなこんな日にシフトされてしまったワシ。実はアクティビティが嫌いです。そもそも人間嫌いなのに、老人介護の職に就いてる事が間違いですが、その理由は割愛します。シフトされた以上その業務をこなさなくてはなりません。排泄や飲水の介助を前倒しで終わらせ、その時を迎える準備をします。

時間は午前の10時。午前で1番忙しい時間です。先方の都合があるのだと思いますが、この時間にアクされたら普通業務が押しますよ。良い加減にしてくれよ。等と、心の中でブツブツ呟きながら呼ばれた場所に集合します。そこには、居るは居るは6歳の園児が10数人も。聞けば運営がいないので業務スタッフ(介護職員)がフロアに案内して勝手にアクを展開しろと言う無茶振り。全くガーンな状況の中、園児たちに自己紹介します。「これから5階まで案内させて頂きます、piccoloです。宜しくお願いします」そう言うと、piccoloさんコールが始まります。その中の1人がpiccoloさんは、一文字変えるとサメさんだねーと言い出した。すると鳴り始めるサメコール。仕方ないので、手を上下に開き、

シャーク

と、ボーズを決めてみました…







シーン…





スベった。












もう一回やってみた。


シャーク


早く行こう!そう言われエレベーターに乗り込む。6歳児手強い。5年前だったら確実に子供嫌いオーラ出てたな。色々考えながらここ数年で子供との交流を嫌いじゃなくなって来た経緯を思う。体でぶつかって行けば、きっと答えは返ってくる。そう信じて我がフロアに案内する。その中の子がいきなり手をつないで来てビビった。しかしその気持ちを悟られぬよう平然を装った。エレベーターは、なぜかシャークコールがなり始めていた。時間差でシャークポーズが子供たちの心に来出したらしい。

フロアに到着すると、普段とは全く違うpiccoloの姿に同僚が驚いていたことは言うまでもない。人嫌いなワシが、子供の目線でもの言う姿に災いが訪れると、後のランチタイムで語られた程だ。ボール遊びや利用者との交流を済ませ、園児たちのダンスショーが始まる。滞りなくアクティビティは終了し、サメ叔父さんの大役も終わりを告げた。

なぜか恋した気分だった。その日1日、ワシの手を握って来たリオ君(仮名)の温もりが忘れられないで居る。仕事を終え、ジムで泳いでいる時でさえ子供の手の温もりを思い出してしまう。我が子もあんなに可愛く成長するだろうか?家に帰ると、いつもと変わらぬ我が子の姿があった。最近多動で、ジッとしていない我が子を抱きしめ絞め落としたのは言うまでもない。子供が出来たから愛おしいと思うのか、愛おしいから子供を作ったのかは解らないが、自分に彼らの温もりがパワーの源になってることは間違いない。我が子の寝顔を見ながら、その成長を願うワシが居るのである。

piccolo

凄い人



2014年に突入し、色々な人に会っています。奥さんが間も無く臨月に入る為、出産前に1度会いませんか?と誘いを受けるからです。良い事と思い、率先してお会いしているのですが、ワシの元上司で飲み仲間をさせて貰っているM氏に久々に再会しました。

まさに凄い人とはこの人のことで、ワシレベルが大企業の幹部クラスと対等に話なんて出来ないのに、それが実現してしまうのです。つまり彼女が幹部クラスの人材で、仕事が出来る人なのにワシの様な輩にすら目をかけてくれる人格者と言う事。2007年に出会ってから、拠点は変わろうとも飲みや旅行を一緒させて頂いた間柄です。

この人の凄さは読心力。スピリチュアルな物さえ感じてしまう想像力だ。自分が何を考え、求めているかを一瞬にして判断する。それが正しいことか、間違った事かも。故に間違っていれば先手を打たれる。共に働いたのは、たった10カ月だったが、こんなに出来る人は見たことがなかった。

それから7年の月日が流れましたが、こうして夫婦でお世話になっていることに感謝しています。お祝いだと、安産の御守りや涎掛け等、沢山頂いてしまいました。それらは、彼女らしいセンスで溢れていました。

姪御にパシリをさせて貰って来たと言う善光寺の御守り。



「てめえ、piccolo嫁が出産すんだから取ってこいよ。」と姪御へのM氏節が炸裂してました。

身も心も温まるブランケット



何をするものかイマイチわかってませんが、嫁はありがたいと申しておりました。

これで抱っこも辛くないアームピロー



フェイクなネクタイが粋の涎掛け



きっとガッツ石松さんや朝青龍元横綱なビジュアルで、このネクタイを涎まみれにすることでしょう。

夫婦そろって人との繋がりを煙たがるワシら。こうして繋がりを大事にしていることが、既に彼女の術中なのではと思ってしまうほどです。だとしても、素敵に騙されています。このまま騙され続けたいと思います。まっ、そんな裏表はないと思いますが。

今現在、その時とは人も組織も変わってしまい、新しいスタッフから煙たがれる存在のワシ、いつもM氏は「私はpiccoloさんと考えが似てるせいか、やり易い人でしたけどね。」そう言ってくれるのですが、ワシ自身の変化もあり、現在の状態を愚痴らせて貰いました。お酒様のせいもあり、支離滅裂な訴えでしたが、的確な返答があります。ワガママなワシは、2人介助を嫌います。パーソナルスペースが広い事が理由なのですが、今の時代はなんでも複数介助。体重が重たい人がいれば複数介助、ADLが落ちれば複数介助、内出血が出来れば複数介助、複数、複数、複数、なんでも2人介助。ホントやり辛くて仕方ないのです。だから新人が介助を工夫しなくなる。組織は複数介助をルール化する。1人介助出来なくなる。それでもワシはそのスタンスを貫く。嫌がられる。で、まわりはワシの粗探し。からのチクリ。という構図が成り立っている。それを愚痴った時、先ほど述べた言葉をかけてもらったのだが、「全ての仕事を1人で出来ると思ってるの?」と言うカウンターパンチも頂いた。この仕事、連携が大切だ。チームワークと言うのだろうか、一つの仕事を複数がこなすイメージ。その仕事の組み立て方が嫌いで、この7年間誤魔化し続けてきたが、時代はリスクマネージメント先行で自分のスタンスを貫けなくなってきた。言葉にするとワシに全く勝ち目のない、ただのワガママに見えるが、その通りである。勝ち目のない理論だが、何処かに今の時代に対抗出来る強さはないか、毎日模索しているのだ。

小回りがきかない一つの例を教えてくれた。利用者が栗きんとんを作りたい、それが生きがいだ。しかし自宅でないと作れない。M氏の家の近くにその利用者様の家があることから、私が栗きんとんを練りに行く。その打診を会社の上に投げたところ、時間外勤務は禁止と、冷たい返答があったそうだ。これが今の組織の実例。会社のトップの経営理念は良い物なのに、末端にそれが届いてないと力説していた。言葉は悪いが中間管理職が保身に走るので、その理念が現場に届かないのだそうだ。このM氏と仕事をしてた時は、彼女自身に責任を集め、現場を働きやすい環境に導いてくれたのをそばで見ていた為、言いたいことが凄く良く理解出来た。介護職なのだが、一般企業と変わらない現実がある。

正しい事が出来ない。何処かで聞いたセリフだ。確かに昔は業務が終わってから利用者の部屋に行って傾聴したことがあったな。「あんた大嫌い」なんて言われるけど、そんな時は余計にその人の心と向き合ったっけ。栗きんとんを練りに行くのも、利用者の部屋に行って傾聴するのも、業務時間内ならばOK。時間外ならNG。その理由はリスク・マネジメント。時間外にもしもの事があったら責任を取れませんってことなのだ。現場は言ってることとやってることが違うだろうって思ってしまう。それが人間の保身から来るのも、大きな組織だから仕方ないのかと諦めている。

なにか面白いことがしたい。飲みながら心から思った。そう言えば、かつて面白いと思ったことがあった。もっと自由だった。「piccoloさんはそれで良いんじゃない?むしろそのスタンスを貫けば良いじゃん。」その言葉に勇気を貰う。皆が皆、右を向いているのに敢えて左を向くワシ。時代に倍返しされようが、下克上を食らおうが、ワシがワシで何が悪い?そう思える言葉を頂いて相変わらずM氏だなぁと感じる。彼女は現在休職中。しばしの休息の後、3つの道を用意されているそうだ。一つは本社勤務。もう一つは新しい施設の施設長、もう一つは酔っていて思い出せない。彼女から「誘ったら一緒に働く気ある?」と言われ、「この時代に殺されるなら、いっその事あなたに殺されたい」と返事をした。

個性を尊重してくれる元上司との宴に、夫婦で酔いしれた夜だった。


piccolo

正論

私が間違っているのは重々承知しております。piccoloです。

何が?そうそれは仕事の話です。言いたいことがイマイチ整理出来てないのですが、自分が生きてきた時代と、今の時代に溝があると言うことです。

ガチ。パーフェクト。ノーミス。ノーエラー。今の職場では、そんな事が求められます。レベルが高いと言えば良いのか、凄く評価出来る事だと思います。しかし、そんな正論の世界に生きたことのないワシは、その環境が住みにくくて仕方ないのです。いかにも人から褒められる描写が良しとされます。ハッキリ言ってヘドが出ます。仕事なので合わせてはいます。合わせてはいるけども、彼らの理想には全く近づけていないようで、piccolo仕事しないの空気がストレスの何物でもありません。申し上げておきますが、仕事をしないのではありません。仕事の回し方が違うのです。

彼らは組織に言われるがままに動いているので、どっちが悪いかはワシが悪いのです。どっちが悪いと言う言い方が間違っているのかもしれませんが、もう今の組織に属していることが滑稽なワシ。会社から引導を渡される日は早々に訪れそうな予感がします。

ただ!現場に勝ち負けなんかないと思う。誰かがいい仕事をしたら、他の人が負けに値するのか?違うと思う。そんなもん取り合って何になろう?ワシはマイペースに仕事がしたいだけ。その中で良い仕事をすることもある。そこを潰して何になる。そうやって押さえ付けて飼ってるつもりなのか?嫌な物に立ち向かう事もあれば、そこから逃げる事もある。自律神経を守りながら自分のペースで事に当たっているんだ。君らの思想を押し付けないで頂きたい。

何を言っても負け犬の遠吠えだ。前提から負けているのだから。

piccolo

介護12周年

ブライダルです。介護です。piccoloです。
本日12月1日、介護職転職記念日であります。2001年の今日、介護の世界に足を踏み入れたのでありました。誕生日も、クリスマスも、バレンタインも、記念日の祝いはしない派です。しかし、この日だけは毎年お祝いするのです。

そのお祝いはいつもここ、ジョバンニさんです。今日もランチとは違う豪華な美味しい料理を頂いてきました。

まずはカルパッチョ。ヒラメです。

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オイルとチーズの風味がいい。

次の料理は…

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トリッパです。同級生から教わった料理ですが、初めて食べました。白モツの臭みはなく、その歯ごたえと、味付けに唸ってしまいます。

じゃが芋ニョッキのオーブン焼き

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真鯛のアクアパッツァ

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シェフからご行為でいただいた白貝のグリル

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実はこの日、シェフの独立記念日でもあるのですが、シェフは日々の忙しさで忘れていたようです。丸二周年おめでとうございます。

最後はハーフ・アンド・ハーフのピッツァ

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ジョバンニさんの料理を味わい、記念日を祝うのでした。

piccolo

倍返し

毎日ホントにイライラします。
piccoloです。

Twitterで新人教育の記事を見たりすると、自分は新人教育を不得手だと感じます。しかし社会人をしてる以上、世代を超えた付き合いは必須な訳で、その溝を埋めることに日々四苦八苦するのです。

ワシは業務が回らない事に焦りを感じるのですが、今ある環境はその焦りを感じない新人が多く、普通に知りませんから。とか、習ってませんから。とか、決まりに反しますから。とか言う。ネット上で、そんな新人あり得ないと発言した人が猛反発を食らっていたが、自分には気持ちが解った。最近の仕事を覚える立場の人達は、しれっとしてると言うのか、度胸が座ってるというのか、先輩に楯突くことになろうともそのスタンスを崩すことはない。

この夜勤でも業務が押していた。遅番が帰る20時までに仕事が片付かないことが予想された。こうすれば早く回せると言うズルさを見せようと、指示した事が、彼にはあり得ない事態としてとれたのかもしれない。彼は反抗してきた。正論がまかり通る現場、本当にやりにくい。『正論』そう。それは正しいのだ。しかし、その正しい事を行う影で、その倍動いている人が居るということを忘れないで頂きたい。

最近一人立ちしてしばらくしたスタッフに、倍返しされるような描写を味わう事が多くなった。本当にやりにくい環境になった。大きな下克上を食らう日はそう遠くない気がするのである。

piccolo

嫌な時代



介護現場12年目です。
piccoloです。

2010年辺りから、それは臭いだしました。ガチガチのマニュアル組織。リスクマネージメントに従った小回りの効かない方向性です。そして今また、嫌な時代に入ったと感じました。それは、離職者が増えて現場の組織図が変わったことで、人間関係が崩れてきたのです。

最近利用者の怪我が増えました。ここ1~2ヶ月で、剥離やアザの事故報告書が莫大な数になったのです。今までは見られなかった物が突然増えた背景を、現場をまとめる立場になった後輩達が検証している様子です。

まず新人が増え、介助に慣れていない事。それが問題なのではないか?と結論づいたようです。あとは、意識の薄さが、事態を重くしていると。ワシの様に、長く働いている者に、気持ちの緩みがあると言う事です。一生懸命なのは良く分かるのですが、方向性が違うと思うのは、ワシの意識の低さが原因なのでしょう……

立場がリーダーとなった入社3年の女性職員がミーティングの時にこう言いました。「ミルキングってわかりますか?」と。ワシと、一番新しい新卒の職員に向けてその質問は投げかけられたのですが、笑っちゃう訳です。同じ枠に収められてる事が。なぜならば、「尿の流出が悪い時は、ここをモミモミして流出を促して下さい」と、教えてきたのは先輩のワシら側な訳ですから。

なぜ、その質問をしてきたかというと、罠を仕掛けたんだそうです。連絡ノートを読んでるか否かの。そこにミルキングとは、これこれこう言う事(尿の流出を促す事)です。と言う申し送りを載せて、後日ミルキングって何の事か分かりますか?と、質問する。答えられない人は、はい!申し送り読んでない~と、魔女狩りみたいな事をやってるらしいのです。それをリーダーミーティングと言う名の会議で、検討事項に上げていると共有されたのですが、そんな時間があったらもっと他にやることはないのかと、言葉にこそ出しませんでしたが、呆れてしまったのです。ワシもその罠を仕掛けられたという事になります。先輩が教えてきた事を逆にわかりますか?って、滑稽極まりない事を平気で口にすることに、開いた口が塞がりません。

もっと深い罠なのかと、自分を疑いました。ミルキングと言っているが、実は全く 別の意味で、我々が使っていたミルキングと言う言葉と、カテーテル内の尿の流出を促す行為がリンクしていないとか、ちゃんと調べて教えているのかと指摘されてるのでは?と自分を疑ったのです。

医療用語って、現場に居ると用語名と行為をリンクさせて覚えていない事があります。例えばムンテラ。我々の現場では、特に医療の力を必要となった利用者の家族に、ドクターから説明する事を言います。旅立ちが近い時などです。良い意味合いでこの言葉を共有していました。しかし本当は、「言いくるめる」「騙す」と言うニュアンスの物らしく、あまり良い言葉ではないそうです。そしてミルキングは、ワシの環境の場合バルーンカテーテルの中で尿が固まらないようにその道筋を指で揉んで流出を促す行為を言っていました。しかし、それがホントにミルキングなのか、ムンテラなのか、というのは現場で働いている中であまり意味がないことなのです。ミルキングして下さいとナースに言われれば、疑いなく尿の流出を促してきました。ムンテラがあると言われれば、家族と話し合いがもたれるのであろう。そう言った漠然とした暗号であったわけです。

罠であると言われて、インターネットを開いてみると、主にドレン内のにたまった血液や体液を指や専用のローラーで流して上げるとあります。我々の環境で行っていることもミルキングと言うと書いてあります。彼らの言う罠とは、単純にミルキングとはなんぞや?でした。顔に出せば嫌がられるし、文句を言えばパワハラと言われる。しかし憤りを隠せませんでした。他にも、食事前に義歯を装着し忘れる事故を防ぐために、「入れ歯はしてますか?」声かけANDチェック運動強化と申し送りノートに共有されていたら、ノートを読んでないと推測される職員に指示して行わせ、ノートに書いてある事を実行しているか見てると言うのです。

ワシは後輩を押さえつけなかったと思います。自由なスタンスで、物事を自分の頭で考えて欲しかったから。ワシ個人が直接何かを教える事はなかったけれど、上司となった彼ら後輩達の邪魔をした覚えはない。嫉妬や妬み等、人の邪念溢れるこの業界で、ワシは新しく入ってきたスタッフを押さえつけた事はないと信じている。それが結局舐められてしまう原因なのかもしれないが、自分がされたくない事を人にしないと言うポリシーは12年貫いてきたつもりだ。しかし、彼らは自分達以上の立場を上と呼んでいるらしい。何か案件があれば、上に相談してみます。と、『上』と言う言葉を使う。後輩だった彼らが育って行く事を嬉しく思っていたが、どうやら彼らは上で、ワシは下らしい。

魔女狩り…

彼らはトラップと呼んでいるそうですが、そんな事をして一体なんになるのでしょう。新しい職員の意識の薄さ、ワシの様に長く働いている事での気持ちの緩み、それらが事故原因である事は事実でしょう。しかしワシが言いたいのは、それらを罰して何になろうと言う事。彼らが今までに間違いを起こさなかったのかといえば、そんな事は無い訳です。こんな事をしていたら、自分の首を絞めることになる。君たちがしている事は、諸刃の剣だと言うことに気付けないのだろうか?ミーティングの後に、「トラップは良くない。もしもそんな事をされてると知ったら、その職員はきっとトラウマが残る」そんな内容のことを彼女に伝えました。その時は耳を貸してくれましたが、所詮ワシの戯言。『上』の話し合いでは所詮piccoloの戯言と片付けられたのか、もっと上が彼らを守っているのか、もっと深い闇があるのか、トラップは続いているようです。

先日、利用者を臥床させ、フットコールを設置し、試しに踏んでみました。自分のピッチにコールが飛んで来ない。何度か繰り返し、他の職員にフットコールのサインが転送されているか確認する。飛んできてないと。見るとフットコールのスイッチがOFFに。そうです。フットコールが鳴るかどうか確認してるかを試しているのです。こんな無駄な事をしても意味がないと声を大に言いたい。やがて不信感となり、互いが疑い合う最悪な環境になろう。そして彼ら『上』がエラーを起こした時、大暴動が勃発すると予想する。

彼らの努力を目の当たりにしている事もあり、頭の下がる思いであったが、『上』の立場になった途端、何かが崩れ始めた。上と下って何か違う気がするのだが。もしかしたら、勝ち負けなのかもしれない。方向性の違いを感じるのは、自分の意識の低さが原因だろうか?

時代の流れを恨めしく見つめるのである。

piccolo

お看取り

ご冥福をお祈りします。
piccoloです。

先日の夜勤の時、お看取りがありました。ターミナルの方でした。徐々に食事量が減り、全く食べ物を口にしなくなって数週間。ここ数日が旅立ちと言われ、覚悟して臨んだ夜勤でしたが、この仕事に就いて初めて利用者から選ばれました。

居室から「お母さん。お母さん。」と、声がします。訪室すると呼吸の荒くなったA様の姿があります。ご家族に「どうですか?」と声をかけると、「だんだん呼吸が荒くなってるみたい」と返答がありました。しばらく様子をみていると、荒い呼吸の後に無呼吸があります。しばらくするとまた呼吸を始めます。看取りの経験はありませんでしたが、直感で間もなくだと感じました。しかしすぐに息を引き取る訳ではないと思い、しばらくご家族とA様に寄り添いました。荒い呼吸の時に「そう。呼吸して下さいね。ゆっくり。ゆっくり。」「お母さん、もう良いんだよ。楽になってね。」と、言う風に。そこでナースに連絡を入れます。「間もなくみたいです。」そう言うと、すぐに駆けつけてくれました。24時間体制でナースが勤務していると言うのが、うちのホームの強みです。

ご家族、ナース、もう一人の夜勤スタッフ、ワシで、A様に寄り添いました。やはり荒い呼吸と無呼吸を繰り返しています。少しずつ無呼吸の時間も長くなっています。手を握り、母への思いを語るお嬢様の姿。老人ホームに入居させると言う事が、こんなにも後ろめたいのかと、解っているようで理解していなかった。認知症の症状が出始めた時に、自分が居ると迷惑になると判断したA様は、自ら老人ホームに入居する事を選択したのだそうです。その事をずっと後ろめたく思っていたお嬢様は、「ごめんなさい。ごめんなさい。」と何度も謝っていました。そして、「もう頑張らなくて良いよ。安心して。」と語りかけていらっしゃいました。

奇跡が起きました。無呼吸のA様が「はい」と返事をしてくれたのです。しかし声を出す事で、苦しそうな呼吸が続きます。「ありがとうお母さん。お母さんの子で良かったです。」苦しそうな呼吸の中「はい」と返事。長い無呼吸の後に、最後の返事を聞きました。最後の返事を下さってから、静かに息を引き取られました。答えてくれた問いかけと言うのは、「今は良き夫、子供達に恵まれて幸せです。どうか、安心して旅立って下さい。」でした。お嬢様がそう最後に問いかけられた時に、最後の返事を下さったのです。

ナースからドクターに連絡がとられます。同時に施設長にも。連絡を受けたドクター、施設長はすぐにホームに来てくれました。皆に見守られながら、ドクターの診断を受けました。この日の夜中にA様は旅立って行かれました。こんなに幸せな臨終があるんだなと思いました。家族に見守られて、子供、孫も集まったその夜遅くに、静かに息を引き取られました。

ドクターが教えてくれた事ですが、どんなに苦しそうに呼吸をしていても、人間は自己麻酔をかけるので苦しくないそうです。だから朦朧とした表情なんだと。それを延命治療で命を引き延ばしてしまうと、自己麻酔が切れてかえって苦しい思いをさせてしまう事があるんだと。それを選択するのはご家族。それでも延命を望まれる方もいらっしゃいます。それぞれの選択を尊重し、ケアに当たります。今回のお看取りでは、延命はしないが最後の時には絶対立ち会いたいと言うのがご家族の願いでした。その場に立ちあって、その理由が解りました。それは『後ろめたさ』なんですね。老人ホームなんかに入れてしまった罪の意識を懺悔したいと言うのがあった気がします。幸せな臨終と思ったもう一つの理由に、そのしがらみから解いて上げるのもDr.の仕事なんだとう言う事を目の当たりにしました。「母に、お母さんが入所を選択してくれたおかげで、私たちは元気に暮らせてる事を伝えました。自分が、ホームに居て寂しい思いをさせてるんじゃないかと心配させているんじゃないか?と言う思いがあった事。でも、職員さんの姿を見る事でそんな事を決してないと思えた事、ホームに入居させて、仲間はずれみたいにしてしまった事、ごめんなさいって謝りました。最後にお母さんの子供で良かった事。全部伝えました。」そうドクターに話すお嬢様。その一言一句に「うん。うん。Aさんも解ってたと思うよ。うん。うん。そんな事ないのよ。そんな風には思ってないはず。」と、傾聴しています。ドクターの中にはいきなり叱りつけて来る人も居ました。でも、この先生は違います。同じ目線で語ってくれるのです。我々職員にでさえ「お疲れ様」と声をかけてくれるのです。家族からの信頼はとても厚いのです。

お看取りの時にA様が返事をしてくれたと表現しましたが、本当にそんな事があるのか?と言う人もいるかも知れません。確かに返事じゃないかもしれないなぁって自分も思います。ただのうめき声だったかもしれないとさえ思います。でも、そのタイミングで家族が救われるんです。そんな素敵なタイミングがありましょうか?返事だったとしても、うめき声だったしても、そのタイミングで声を出してくれた事に家族が救われるのを見届けました。正直、この仕事がイヤでイヤで仕方ないのですが、人の罪の意識さえも洗い流してしまう母の愛の深さに目から鱗が落ちる思いでした。

我々は通常の夜勤業務に戻りましたが、葬儀屋を捜したり、その後の雑務を行っていた施設長、死亡診断書を作成するドクター、真夜中に仕事される事に頭が下がります。こんな人たちがバックに居ると言う事を誇りに思うのです。

改めてA様のご冥福をお祈りします。


piccolo

厄日

トリプルパンチです。
何が?
piccoloです。

夜勤で出社すると、
その日の朝に誤薬があった事を
告げられた。
ケース1
飲ませ損ないの事故だ。
空包に、一錠薬が残っていた。
それを最後の最後まで気付けず、
ナースが空砲を破棄する時に
発見された。
と、言う事故だった。

配薬したスタッフの注意不足
に他ならないのだが、
そう言う時のフェイルセーフが
全く働いてないのが、
問題でありまして、
リーダー職の方々が、
遅くまで残ってどうしたら良いか検討してた様です。

そもそも、人間が行う事だから、
エラーが起きるのですが、
そうならない様に、
二重、三重のシステムを
作っています。しかし、
全く機能しなかったのはなぜなのか?
分析すると、色々あるようです。

介護施設には、
おおよそ朝、昼、夕、の食前、食後薬があります。
その他に、眠前薬、定時の時間薬などがあります。

朝、昼、夕、眠前は、
ファイル化されており、その中に個人の薬が入っています。

それをナースが入れる時にチェック、
入れたら次のナースがチェック、
薬のファイルを貰った介護職員が、
さらにチェックと、
トリプルチェックを行います。それでも、
食後の覧に食前薬が入っていたりするのです。

で、いざ配薬の時には、
薬を見せて、Aさんの薬です。と、
スタッフ1は、スタッフ2に確認。
スタッフ1が、利用者に配薬し、
空包をファイルに戻す作業を、行います。

全て配薬し終えたら、
スタッフ3が空包チェックを行い、
スタッフ4がさらに空包の中を
チェックします。

二重、三重、四重のシステムなのにもかかわらず、
今回の事故は、
配薬で、一錠飲ませ損なっている。
そうなっても、空包を、
チェックすれば、
飲ませ損ないに、
気づけるシステムだったが、
気づけなかった。

背景には、人間の心理があるようで、
飲ませ損なった職員は、問答無用に意識が足りないのだが、
それを防ぐためのチェックを行うスタッフが、夜勤シフトの職員でした。
しかし、相方の夜勤2職員の仕事のいい加減さにイライラしたらしく、
いつもと集中力が違ったようなんですね。
で、意識がチェックに向かずに見逃してしまったと。

こうして後から言えば馬鹿げた話ですが、
そうも言っていられないのが人間であります。
人が人に与える影響って、かなり大きいと実感します。

この、日記で言いたいこと、
それはこの誤薬の張本人が、
厄日ではなかったか?
と、言う事なのだ。

朝に誤薬があり、
一日モンモンと仕事したBさん、
やっと仕事が終わる頃、
今度は不注意でセコムの携帯コールボタンを押してしまいました。
これを押すと、悪に襲われた緊急サインと見なされ、
セコムの強者が施設に総動員されてしまうのだ。
本人も不本意なはずなのに、やらかしまくりですな。これで二つ目。

今日の、朝になって、
あー夜勤も終わると
ワシが心で思った頃、
外線が鳴りました。
施設長からで、
Bさんのお母さんが倒れたので、
しばらく仕事に来られないとのこと。
一日に三度も災いが訪れたBさん、
ワインをオレンジジュースで割る変人さんです。

うちの施設、ちょっと揺れております。


piccolo

介護業界の嫌な話

IMG_1461.jpg

これが介護業界です。
piccoloです。

いや〜な話です。
これぞ介護業界の真骨頂。
なにが?
冒頭の写真、
介護職員が情報を共有するための
ノートの一部を抜粋したもの。
リネン交換を行った申し送りをしているにもかかわらず、
他のスタッフが出来ていないとわざわざ書いている。
どう言う事かわかります?

まあ、言えば
おばちゃんの嫌がらせです。

2月8日
この女性スタッフ、仮にAさんとしよう。
2日から始まったインフルエンザ対応で、
リネン交換専門のスタッフが派遣されない事を
指摘してきた。
この日はワシがリーダー業務。
ワシじゃ気付けないだろうと、
舐めた感じタラタラの指摘。
ワシは、指示出来ないが、動くことはできる。
人に指示して物事を動かせないが、
自分が動いて業務を片付けられる。
しかし、昨今のうちの施設は、人を動かせてなんぼな
雰囲気が漂いまくりでありまして、
この日も、Aさんの嫌がらせなのか、
円滑に回そうとしているのか解らない発言で困りました。

もともと、リネン交換は、早番シフトの仕事でしたが、
最近スタッフ数が増えて、通常シフトのスタッフがリネン交換をする事が
なくなったのです。
どんだけ恵まれた施設だっちゅうねんな。
で、Aさんに指摘されたけど、
そんなの気付いたらスタッフが率先してやれば良いじゃんと、
その時に思った。
空返事で「は〜い」と言っておく。
そしたら、リーダー業務でもないそのAさん、
突如として早番スタッフにも指示し出したのでした。
非常勤とか常勤とか、境界線で括るのはイヤですが、
ワシも舐められたものです。
インフルエンザ居室対応で、ただでさえ動きが悪い業務に、
プレッシャーをかけて来ます。
一体何がしたいのか解りません。

で、早番スタッフも結局リネンまで手が回らず、
この日2月8日に、残業してワシがリネン交換したのでした。
行ったと言っても二部屋ですよ。たった二部屋ですよ。
こんなの、リネン交換のうちに入りません。
と、自分は思う訳です。これくらい余裕です。

一応共有までに
連絡ノートに書いた訳です。
401号室と407号室のリネン交換は済んでますと。
あとは、掃除を生活支援スタッフにお願いしますと。

で、次の日2月9日の送りに、このAさんから
次の日の早番に401号室と407号室のリネン交換が
終わっていないと申し送りが書いてあります。
このAさんの性格上、連絡ノートを見ないと言う事はないので、
ワシがリネン交換を残業してまでするとは思わなかったのでしょうね、
「お前ら愚民が、なんぼのモンじゃ!」
ってスタイルが貫けなかった。
ワシが、それをさせなかった。
それが嫌なのか、
連絡ノートに嫌みな申し送り。
ワシが終わらせているにもかかわらず、
あわよくば、もう一度リネン交換させてやると言う
情報操作が見受けられました。

何の為の情報共有か、
なぜに嫌がらせをするのか、
この業界、人間の本性がむき出しになる仕事です。
もう、介護現場の人間関係がイヤで仕方ありません。


piccolo

ゆとり世代


ゆとり世代が苦手です。
piccoloです。

IMG_0937.jpg


さて、上の写真を見て頂きたい。
言いたい事は、個人情報を
ばら撒く事ではなく、
昨今の若者についてである。

今年の春に入社したA君との夜勤で、
彼がオムツ交換に介入した後に、同じ利用者に接した時、
オムツが当たっていなかった。
当たっていないと言うよりも、完全にオムツがずれていて、
半ケツ状態だったのです。

これでは夜間中に布団までビチャビチャに失禁してしまいます。
オムツを直す事から作業を始めなくてはなりません。
始めなくてはと言うのは、オムツが当たっていれば、
汚れた尿取りパットを交換するだけですが、
このようにオムツがズレていたら、オムツを当て直さなくては
ならないと言う事です。

体位交換すると

IMG_0938.jpg

オムツのラインが、ちょうど肛門上に来てしまっています。
それだけオムツがずり落ちていると言う事です。
これでは、利用者が夜間に体動があれば脱げてしまいます。
しかも...

IMG_0939.jpg

オムツを開けると、パッドもズレていて当たっておらず、
ギャザーを使うなんて全く気がまわらない様子が伺えます。

先ず左側臥位をとり、右側のオムツを整えます。
次に右側臥位をとり、左側のオムツを整えます。
たった、それだけです。

IMG_0940.jpg

それだけで、ちゃんとオムツを当てられるのです。
オムツが当たっていないのは、おそらく体交していない
証拠ではないかと思うのです。
左側臥位は取るけど、右側臥位はとらない。
だから自分と反対側のパッドがよれたまま。
そんな状態が、多々あるのです。

ビフォア

IMG_0937.jpg

アフター

IMG_0940 (1)


さて、この若者になんて言っていこう?

今のワシに、こう言った事を指導するモチベーションは
持ち合わせていません。自分に被害がなければそれで良い。
後輩の為には良くないかも知れませんが、疲れきった教師のように、
偉そうな事を言えなくなってしまったのです。
言う時は、あまりに酷い状態で、自分本位に
むかっ腹が立った時だけです。
殆ど駄目だしと言うのでしょうか?
後輩に意見する事をしません。
理由は、自我とエスの調和がとれていない事かと想像しています。
10年経つと、技術も変わるし、
何が利用者に良しとされるかの常識も、
自分が刷り込まれて来た情報と変わってきます。
最近モンスタースタッフと位置づけされると認識しているpiccoloは、
あまり物を言うと、逆に足下をすくわれるので大人しくしているのです。
この時はたまたま
「A君、利用者Bさんのオムツがズレてたから直しちゃった。あれじゃ、朝までに失禁しちゃうよ。」
と、言ってしまったのです。A君はpiccoloなんかにと思ったのか、
「ああ、アレで良いんです。」
と、言って来た。
心の中で、自分が出来ていないのになぜ喧嘩を売って来る。
しかも先輩に向かって.... そう思いました。

理由はこう言う事だそうです。
piccoloのように、利用者B様をゴロゴロと転がしたくないとの事でした。
ゴロゴロ転がすとは、体位交換の事です。
もはや呆れて物も言えません。
「そうか。そうか。」
そう言って怒りを心の中にしまいました。
彼の理屈は、執拗に体交し、利用者Bさんに負担をかけたくないと言う物でした。
まあ、高熱を発した利用者に、可愛そうで水分を取らせる事が出来ない。
と言う理論と一緒かなと思い、この生意気な思いを尊重し、
受容しました。別に彼がこの先オムツ交換で人から咎められても、
ワシには全く関係ない事ですから。

全ての人に当てはまる事ではないですが、
今、二十代を生きている世代に多い言動な気がします。
ゆとり世代と呼ばれた時代の申し子達。
ワシ、この世代が大嫌いです。

piccolo

役人め

愚痴です。
piccoloです。

老人福祉施設で、
区役所からの
オムツ配給を
利用している方が
いらっしゃいます。

区によっては、
毎月発注しなければならない区、
変更があった時だけ連絡する区、
様々です。

今日言いたい事は、
秋に入居された方の
担当になり、
こうした発注手続き等を
行うのですが、
その区の対応が
物凄い腹立つと言う事です。
問い合わせをしている
こちらが悪者かな?と
思ってしまうような、
上から目線を押し付けられます。

同僚から、
オムツが残り少なくなったと
共有があり、
発送済みか否かの
確認をとりたくて
連絡したのですが、
そんな利用者は居ないと
言われました。
本当にこちらで
扱ってる人ですか?
と言われ、ええそうです。
と答えます。
シーンと三秒から五秒の
沈黙の後、
もしもし?聞いてます?
と、言われ、心の中で
質問しているのは
こっちなんだけどと、
言いそうになるのを
我慢して、
先方に解るような
情報を探ります。
施設の住所と電話番号と、
利用者名では
ヒットしなかった
ようなので、
住んでいた住所を
言おうとした所、
ああ!×××区にお住まいの
Aさんですね。これからは、
×××区に住んでる事を
最初に申し上げて頂けると、
もっと話がスムーズです。
と、渇いた口調で言われた。
Aさんをヒット出来なかった
後ろめたさは
感じないのだろうか?
まるで、こちらが悪者。

先方:
で、用件はオムツの
発送の件でよろしかった
でしょうか?

ワシ:
はい。

先方:
発送の、どういった
件でしょうか?

ワシ:
オムツが、いつぐらいに
届くか知りたいのですが。

先方:
毎月、21日か22日に
届くはずですが。

ワシ:
ちなみに発送されてるか
どうかって確認出来ますか?

先方:
だから、21日か22日に
届くはずですが。

ワシ:
… …
解りました。
届くのを待ってます。

電話は切られ、
しばらく敗北感の様な、
例えようのない心理が
自分の中に
渦巻いていました。
なんだろう、この嫌な気持ち。
消化しきれない気持ちで
いっぱいになったワシの心は、
ストレスで胃に穴が
空かないように
施設の同僚を捕まえては、
この電話の相手に対する
フラストレーションを
ぶつけるのだった。

役人の対応は、人を小馬鹿にしていて腹が立つ!

piccolo



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