今日もまた呟き

その名の通り、呟きメインのノンジャンルブログ

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我が子のDVD 2016年版が完成




三作目ですが二枚目です。piccoloです。

昨年の12月半ばから編集を始めた我が子の一年分の成長の記録、2月28日にやっと完成しました。

「長ぇーよ!」

ホントに長い闘いでした。完成させられるのかと不安に駆られる時もしばしばで、ファイルサイズが大きくなるからか、時間が長すぎるのかは不明ですがレンダリングが不能になりFinal Cut Pro Xが頻回に落ちる様になった時は去年の二の舞かと覚悟しました。三年目の2016年版は、三枚目のDVDのはずでしたが、それが二枚目である理由はプロジェクトファイルが壊れてしまった事が原因により、2015年版が未完成であるからです。二枚目を通り越して三枚目が完成した訳です。

2016年版も、編集作業はAppleのFinal Cut Pro Xで行います。しかし2015版の時と同様に頻回に落ちる様になりました。2015年版の編集は9月分まで終わっていましたが、ハードディスクごと壊れる大惨事でした。約1テラバイトのファイルを別のハードディスクに移行し、元のハードディスクを初期化してやっと直りました。しかし、2015年の我が子DVDの編集プロジェクトだけは問題があり、このプロジェクトがある事でソフトが立ち上がらないと言う事態に陥りました。断腸の思いでプロジェクトを削除したのです。そこから2016年の編集にとりかかり、約三ヶ月弱の時を経て2016年版が完成したのでありました。

ファイルサイズが大きくなるからか、編集時間が長くなるからか、どちらに問題があるかは探りませんでしたが、やはり不具合が発生しました。1月から4月までの成長の記録を編集した所で、月ごとにプロジェクトを作成する事を決意します。DVDのオーサリングでは、月ごとに作成したmpg2ファイルを一本のタイムラインに乗せる事で、一年の流れを一本にまとめる計算でした。ブルーレイ作成では、月ごとのファイルを「繰り返し再生機能」をオンにして、連続して再生させる事で一年分の動画を展開させる事にしました。結果、DVDもブルーレイも上手く行ったと思います。どちらも容量との戦いを繰り広げ、DVDは総容量が10ギガを超え、音声を軽くしなければならなく、対してブルーレイは大丈夫だろうと高をくくっていたら、いやらしく27ギガと片面一層の範囲を超えてしまい片面二層で焼かなければならなくなりました。ワシのレコーダーが片面二層で不具合が発生する事から、ぶっつけ本番でブルーレイのDLに焼き込む事を躊躇し、一度BD-R DLではなく、BD-RE DLメディアでテストしてみる事にしました。約4時間の時を費やし無事焼き込みに成功し、BD-R DLで本番を実行。無事完成に至りました。DVD作成では、音声ファイルの軽量化、ブルーレイ作成では、片面二層メディアへの焼き込みがポイントとなりました。

我が家はDVDとブルーレイの二枚組。奥さんの実家にはDVDのみと、2セット作成しました。





編集だけでもスタミナが切れかかっていましたが、なんとかジャケットと盤面も作る事が出来ました。ジャケットは気に入っています。しかし盤面は行き当たりばったりで作りました。手のアップの写真や耳のアップの写真等のイメージ画像で作るか、風景画を用いるか、人物を持って来るか、考えるのが面倒だったので子どもと映っている物を選択してワシと子供、奥さんと子供で、『母ちゃんと父ちゃんに愛されてるね』的なイメージを計りました。



2014年版は親子が見つめ合う様を手間をかけて作ったのですが。



行き当たりばったり感は否めない盤面となってしまいました。

ジャケットは気に入っています。



プリントの色も良かったし、裏表紙に歌詞やコメントも入れる事が出来ました。



1st DVDの2014年版と比べてみると、補正の仕方が変わった事に気付かされます。



2014年版のジャケットは、全てAperture内で補正していましたが、2016年版はスマホのアプリで補正した物を使っています。ワンクリックで格好良くHDR処理をしてくれる事に時代の移り変わりを感じるのです。そしてその流れに乗っているワシが、いつになくワシらしくないとも。







こうして完成した作品を眺めながら、ホッピーをすするワシが居るのです。



せっかく作ったのだからDVDの内容を観なければと思いますが、編集で何度も何度も観た映像を改めて観るのは、もう少し時間が経ってからにしたいのです。なにせ3時間近い、いや2時間強か、その時間ぶっ通しで観るスタミナも時間もありません。今はただ、ジャケットを眺めながらニヤニヤするのです。そんな時間がたまらなく愛おしく感じるワシなのです。

piccolo
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夏祭り撮影



撮影終了。piccoloです。

職場の夏祭りが終わりました。撮影してみると、去年作成したらDVDが役に立って皆様方が協力的でした。ありがとうございます。D500購入後の大きな企画だったと思います。こうしてみるとやはりD750の様なフルサイズが一台欲しくなります。あくまでD500はDXフォーマットですもんね。連写の必要が無ければ一枚を綺麗に撮りたいと思いました。しかし、D500で撮った動画が綺麗で驚きます。写真を撮りたいかMovieを撮りたいか曖昧な自分にはベストなカメラかもしれません。

目的はDVD作成です。相変わらず写真が撮りたいのかビデオが撮りたいのか優柔不断でありますが、その辺りの感覚は慣れてきた様に思います。どの場面は写真が良いのかビデオが良いのか、直感で切り替えられる様になったのと、D500とSONYのビデオカメラHDR-MV1を2台持ち歩いて同時にビデオも写真も撮ると言うスタンスが安心なのかもしれません。良い物が撮れてるかは別として、必ず抑えがあればDVDは作れると言う事が分かってきました。

使用したレンズは、
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRをメインに、コンサートなどの余興はAi AF Zoom Nikkor ED 80-200mmを使用して後方から撮りました。どちらも素晴らしい写真とMovieが撮れます。写真を撮っている間はHDR-MV1を回しっぱなしにして、D500で撮ったMovieをマルチカムクリップ編集します。

まだまだ無駄にレンズを持って行ったり、無駄に機材を増やしてしまう癖みたいな物がありますが、少しずつ最小で済ませられる様に切り替えていきたいです。さて、これから編集作業に入ります。何日で出来上がるかな?

piccolo

DVD作成計画



久しぶりのDVD作成です。piccoloです。

高齢者施設の祭り風景をDVDにします。なんでもオリンピックイヤーに因んで運動会的なものが行われるのだとか。個人情報保護法から会社のカメラ以外での撮影が厳しくなった昨今、去年の祭りをDVDにさせろと施設長に悲願したところワシ個人の撮影が可能になった。施設長のプロデュース能力に感謝するとともに尊敬の念を抱くのです。

相変わらず【勝手にやります】のコンセプトなので、DVDが完成したところで回りからはなんの感動もないのですが、仕事をする上でモチベーションが上がる事が自分の中で大きいのです。今年も楽しみたいと思います。

去年の日記は以下。
http://sase.blog12.fc2.com/blog-entry-1747.html

今年は痛い事に業務にシフトされているのです。しかもリーダー業務です。今月のシフトが発表された時に心の中でフロアリーダーを呪いました。去年は休みの日に出向いたので自由に撮影出来たのですが、今年は業務に縛られながらの撮影。記録する事を重要視されていない事にDVDを作っても何も変わらない現状を思います。例えば施設長の様な人がフロアリーダーであれば、率先して撮影しやすい環境を与えてくれたと思うのですが、おそらく現フロアリーダーの頭の中にDVD作成の「さ」の字もなかったと思われ、指摘した時の顔色に嫌悪感を抱きました。そんなもんなんですよ、ワシのやってる事。

愚痴りましたが、やろうと決めたら楽しくやりたいので明日は普段の仕事を忘れて楽しみたいと思います。それから編集作業を経てDVDになります。今年もレターボックスの中にそっとDVDを送ります。

こんなもん入れるんじゃねえよ!って言われる様になったら今の会社を辞めようと思います。

piccolo

職場のDVD制作



久々のDVDプロジェクト。piccoloです。

撮影、編集、オーサリング、ジャケットまでやりましたよ。せっせと一人で。しかも動画撮りながらスチール撮影も。久々のプロジェクトは、夏祭りでございました。

職場のDVD制作は、10年近く行っていませんでした。個人情報保護法から、個人のカメラで撮影しにくくなったのか理由です。4月に一つ、9月に一つと、DVDを作りました。その理由は自己顕示に他なりませんが、その中に思いもあり、10年近い時の経過を今の時代に存続するスタッフがどう思うか?と言う物をやってみたかったのです。

今回のプロジェクトは、祭り。その記録を目的に、関わったスタッフへプレゼントすると言う、普段思い描いていたイメージを具現化しました。嫌な役を押し付けられたような、祭りの実行委員。事故がないよう、利用者の方々が楽しんでくれるよう、半年前から何度も何度も知恵が絞られ、当日を迎えます。その一瞬の笑顔の為に、実行委員はひたすら働きます。その光景を記録したいと言う願望を叶えるべく、施設長に直訴したのでした。

個人情報の持ち出しは厳禁。会社のカメラで、会社のパソコンに取り込んだデータはいかなる場合でも持ち帰ってはなりません。4月のプロジェクトの時にそう言われました。ならば、取り込む前に自分で撮影すれば良いじゃないかと、祭りを撮らせろ!と大義名分を頂いたのでした。

そして出来上がったのは、施設長と実行委員の分。



施設長へは手渡し。実行委員へは、それぞれのメールボックスへ入れておきます。ある日突然、自分のメールボックスにDVDが入っている。鬱陶しいと感じるのか、不思議に感じるのか、はたまた嬉しいのか、どんなレスポンスがあるのだろうと、しばらく待ちましたが、レスポンスはゼロ。今の時代に、こう言う記録は必要ないのだと痛感しました。

へーpiccoloさんってこんな事が出来るんだね。

ジャケットを見てそんな声が聞こえます。自分が意図した10年の時の経過を、誰も感じてはおらず、あの時歩いていた人は、今はもうない。あの時手を叩いていた人は、今は起き上がる事すら出来ない。あの人がこんな笑顔を見せていた。そこに注目して欲しかったけれど、誰もそこを感じ取る者はなかったようです。

こう言ったイレギュラーな変わりダネは、下手すると出世の武器にしてるのではないかと思われる傾向の我が職場。むしろDVDをゴリ押された事が不安に感じるスタッフも少なくなかったのかもしれない。

しかし、一つの記録を作成出来た事が、自分の中で嬉しく、今宵も酒に酔いしれるワシがいるのです。実行委員の方々、お疲れ様でした。



piccolo

10年越しのDVD



お懐かしゅうございます。piccoloです。

先日10年以上ぶりぐらいで再会する人ばかりの飲み会に参加しました。同じ会社ですが、以前の拠点のスタッフが集結したのです。やはり10年戦士の看護師が退職するにあたり、古い面子を意図的に集めた飲み会でした。総勢7名。忙しい中皆よく集まってくれました。

お婆ちゃんになってる人もいれば、双子のママさんになってる子もいる。ワシみたいにパパになってる人も居るわけで、それぞれの時間の共有であっという間に会はお開きになりました。何より、ワシが結婚を通り越してパパになってることに驚かれたのは、当時から独特の雰囲気があったんだろうなと、改めて自分を見直すのでした。

退職される看護師さんへ花束贈呈となりましたが、ワシは花束ではなく違う贈り物を用意しました。それが10年越しのDVDだったのです。2004年当時に、やっと個人でDVDが作成出来る環境を整えられました。今みたいに簡単にDVDが作れる時代は、まだその頃には夢の世界でした。その世界が手に入った事で、職場の利用者様のスライドショーや、自分の旅行記などをDVDにした記憶があります。何より分かり易いプロジェクトは、職場のスライドショーでした。動画を織り交ぜたスライドショーを作るだけでも凄いと言われる。そのMovieを、DVDに焼ける。DVDでのMovieの共有が、当時からの自分の自己顕示でした。

今ほど個人情報にうるさくなかったので、個人のカメラで撮影する事をあまり咎められることも少なく、素材を探すと、こんなのも撮ってた。あんなのも作ってた。と、自分で自分のハードディスクに撮り溜められたコンテンツに驚きました。しかし逝ってしまったハードディスクも数知れずで、何処を探せど見つからない物もありました。でも、あったんです。ちゃんとメディアにバックアップを取ってありました。バックアップを取っていたことすら忘れていたのに、こうして自分の手元に素材が残ってることを運命的に感じながらオーサリングします。当時は片面一層しか焼けなかったDVDですが、今はダブルレイヤーに焼きこむことが出来ます。2008年でも、個人で片面二層のDVDを焼けても、DVDプレイヤーで見ることはまだ出来ませんでした。2015年現在、片面二層に焼けて、DVDプレイヤーで見られる。これが何を意味するか?当時作成したMovieたちを、1枚のディスクに収める事が出来ると言うことです。

飲み会が企画され、日程が決まった時、その期間がアクティビティーであると言う先人の言葉を思い出しました。イベントがある時は早めに知らせて上げなさい。そうすれば、それまでの期間がアクティビティーになるのだから。漠然と聞き流していましたが、今回それがどう言うことであるか悟ったのです。イベントに合わせて、それぞれが各々準備をする。服を新調する人もいれば、ヘアースタイルを整える人もいる。自分の特技を披露したい人はその技を磨き、料理を振る舞う人がいれば、当日の献立を考える。その教えを、初めて自分の物として感じることが出来たのです。それは勿論DVD制作です。新しいMovieを作った訳ではなく、出来上がっていた物を1枚のDVDにまとめたのですが、まだ誰にも公開していない物もあり、良くこんなの作ってたなと思うようなMovieたちを、皆どんな顔で見てくれるんだろう?そう思うだけで楽しくなります。

退職する看護師さんにだけプレゼントする予定でした。しかし奥さんに話をすると、「えー!せっかくだから皆に持って行ってあげなよ」と言われました。そんなもんかな?と思い、全員分のDVDを用意しました。全員に渡したら退職する人のプレゼントでなくなるんじゃないか。その邪念は見事に打ち消されました。

最初は退職する看護師さんにDVDを手渡します。「え?何?これ何?」と、何を貰ったのか解らない様子。しかしジャケットには11年前の家族会の時の集合写真が。「嫌だぁ。皆若いじゃない!ちょっとー嫌だぁ。」と、瞬く間に全員がDVDに釘付けになりました。表紙には集合写真を使用し、裏表紙には何十枚もの懐かしい写真を貼り付けました。皆、その写真1枚1枚に唸り声をあげます。「ああ!この人誰だっけ?」「このHさんめっちゃ可愛い」一瞬にして皆が笑顔になりました。その写真1枚1枚が、それぞれの思いを物語っているのを感じます。何より驚いたのは、2004年当時、Movie作成に難色を示していた男性スタッフの気に入り様でした。ずっとジャケットを見つめ、たまに遠くを見ています。そして二次会の間も、帰りの電車の中でも、DVDを手放すことはありませんでした。これだけ喜んでもらえたら、こんなに嬉しい事はありません。ノンリニア編集やオーサリング編集は独学ですが、ジャケット作成やフォーマットのノウハウを教えてくれた古き友人M氏に改めて感謝します。

ワシにとっても、知らない間にメディアにバックアップをとっていたくらい大事な思いがあったんだと思います。ホントに辛い毎日でした。でも、Movieの一つ一つからは、そんな邪念は見当たらず、温かさが伝わります。その想いを紐解き、共有出来る喜び。改めて想いをDVDに出来る事に感謝します。10年と言うエッセンスが加えられ、当時よりも熟成した物が出来ました。それはワシが作ったのではなく、時間の経過が成せる技なのです。長年やりたかった事が出来ました。大きな達成感と共に、同じくらいの喪失感があります。こんな事で燃え尽き症候群になるとは…

今はただ、過去にお別れを告げ、前を見るしかありません。美化出来ない現実と戦う為に、邪念に立ち向かう集中力を高めるのです。

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