2008-06-05

マッスルミュージカル voyage 〜旅立ち〜

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生カー君を見た。ワシ、高校生の頃、こんな仕事がしたかった。ショーの凄さと裏腹に、敗北感に襲われるのだった。

テレビで同じみのモンスターBOXも生で観戦し、諸星和己さんや池谷直樹さんを間近で観て来た。その興奮は、それは凄い物があった。数ヶ月前に観戦した『ドラリオン』よりも物語は解りやすく、肉体が奏でる演舞の素晴らしさたるやなかった。

BMXを若き日に経験していた自分にとって、MTBを駆使した演舞はやはり興味深かった。ステージだけでなく、会場を駆け抜けるMTB。しかもバックホイールポゴでの移動。テクニックはトライアル競技を応用しての物だと思われるが、技を完璧にこなすライダー達に脱帽なのだ。

やっぱりなぜか悔しい自分が居た。
しかし、7800円が決して高くない素晴らしいショーである。

piccolo

tag : マッスルミュージカル

2008-03-22

ドラリオン

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<公式ホームページから画像を拝借... しゅんましぇん>



相方の勧めもあり、ドラリオンを観戦してきた。元々ショーが好きなたちだ、ドラリオンにハマらない訳がない。照明や演出のまねごとの様な仕事をして来た中、こう言ったショーの演出に目がいく。どのタイミングで、どんな仕掛けが炸裂するのか?このショーには、どんな色が合うのか?そんな事を考えながらドラリオンを観戦した。奴らハンパじゃない。高校の頃に体操部だった事もあり、マット運動の発展型の演劇をした事があった。レベル云々はさて置き、そう言った体を動かしていた時の記憶が蘇った。今年の誕生日で、四十路まで三年をきる。そんな自分がフットワーク軽く飛び回っていた事を思い出す事に、年をとったと感じる。自分の動きを見て、身軽だねと言う人はいないと思われ、あれから20年が経過している事を悟ると、過去の栄光まで行かないまでも、過去の美化した思い出にすがる自分に嫌悪し、愛おしく思う。複雑な感情と共に、ドラリオンの物語は進んで行く。

夜勤明けだったこの日、4時に原宿駅で待ち合わせをしたのだが、仮眠から明けた動悸を押さえつつ駅に向かうと、イベントの終了時間が重なったとの事で、入場規制をしているではないか。ホームから改札まで、約20分の時間がかかった。ディズニーランドか!って言うくらい列ばされた。駅のホームで入場規制や退場規制をしかれたのを初めて見た。おかげで、ドラリオンのオープニングに間に合わなかったではないか。と、怒りの声を上げつつも、公演を見終えた我々に怒りはなかった。ただ、驚きと感動が繰り返し波の様に心を揺さぶるのだった。

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しかし、原宿駅...
侮れないのぉ。

piccolo

theme : ミュージカル
genre : 学問・文化・芸術

tag : ドラリオン

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